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『マッドマックス/サンダードーム』 [映画]

映画『マッドマックス/サンダードーム』
 休日の深夜放映されていたので録画観賞した。核戦争後の近未来を舞台にしたSF映画。
 ストーリーは、メル・ギブソン扮する主人公の元警官“マッド・マックス”が砂漠の街“バータータウン”の決闘場“サンダードーム”での掟を破り追放されるという内容。主人公はパイロット“ジェデダイア”を協力させ、街の支配者“アウンティ・エンティティ”の追撃をかわす。
 監督は『マッドマックス 怒りのデス・ロード』、『ベイブ/都会へ行く』のジョージ・ミラー監督。砂漠の街“バータータウン”、不時着した旅客機傍のオアシスなどの世界観が上手くセットに作り込まれていた。最後の部族の一員“サバンナ・ニックス”役のヘレン・バディが存在感ある演技を示していた。

前回観賞の『マッドマックス/サンダードーム』の感想

前々回観賞の『マッドマックス/サンダードーム』の感想



関連映画『マッドマックス 怒りのデス・ロード』観賞の感想

関連映画『ベイブ/都会へ行く』観賞の感想

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散歩 [その他]

散歩
 先日、散歩しました。横浜ランドマークタワーで進撃の巨人とのコラボレーションイベントが開催されていました。
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[NFL]ラムズvsバッカニアーズ 第11週 [アメリカンフットボール]

ナショナルフットボールリーグ ロサンゼルス・ラムズvsタンパベイ・バッカニアーズ 第11週
 NFLの試合をテレビ放送で録画観戦した。

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 ロサンゼルス・ラムズのクォーターバックはジャレッド・ゴフ選手(#16)、タンパベイ・バッカニアーズのクォーターバックはトム・ブレイディ選手(#12)。
 ロサンゼルス・ラムズはワイドレシーバーのアントニオ・ブラウン選手(#81)、クリス・ゴッドウィン選手(#14)のパスプレーなどでゲインしていた。タンパベイ・バッカニアーズはワイドレシーバーのアントニオ・ブラウン選手(#81)、クリス・ゴッドウィン選手(#14)のパスプレーなどで組み立てていた。
 試合はロサンゼルス・ラムズ、タンパベイ・バッカニアーズとも互角。第2クォーター序盤のタンパベイ・バッカニアーズのワイドレシーバーのマイク・エバンス選手(#13)のタッチダウンパスキャッチのセカンドエフォートが素晴らしかった。第3クォーター序盤のタンパベイ・バッカニアーズのラインバッカーのジェイソン・ピエール・ポール選手(#90)のインターセプトは反応が良かった。第3クォーター中盤のロサンゼルス・ラムズのストロングセーフティーのジョーダン・フラー選手(#32)のインターセプトは約35ヤードのリターンが良かった。
 試合はロサンゼルス・ラムズの勝利となっていた。

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ナショナルフットボールリーグ 第11週
2020年11月23日(月)
@レイモンド・ジェームス・スタジアム
ロサンゼルス・ラムズvsタンパベイ・バッカニアーズ

Team 1Q 2Q 3Q 4Q Total
Los Angeles Rams 7 10 7 3 27
Tampa Bay Buccaneers 0 14 3 7 24


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