[JWFL]シーガルズvsＦＩＥＬＤＳ

ニッパツ横浜ＦＣ・シーガルズvs日体大ＦＩＥＬＤＳ・横浜
　2020プレナスなでしこリーグ2部 第4節 ニッパツ横浜ＦＣ・シーガルズvs日体大ＦＩＥＬＤＳ・横浜が開催された。プロサッカー公式戦。
　試合はニッパツ横浜ＦＣ・シーガルズのモメンタム。ニッパツ横浜ＦＣ・シーガルズは長嶋洸選手（＃３）、髙橋美夕紀選手（＃９）が、日体大ＦＩＥＬＤＳ・横浜は金平莉紗選手（＃２０）、沖土居咲希選手（＃１４）が活躍していた。前半約４７分、日体大ＦＩＥＬＤＳ・横浜陣のセンターサークル付近からのニッパツ横浜ＦＣ・シーガルズの長嶋洸選手（＃３）がフリーキックをペナルティーマーク辺りにセンタリング、密集の中からニッパツ横浜ＦＣ・シーガルズの高村ちさと選手（＃２）がシュートし先制点。後半約８１分、日体大ＦＩＥＬＤＳ・横浜のゴールキーパーの水口茉優選手（＃１）のパスをニッパツ横浜ＦＣ・シーガルズの宮下七海選手（＃８）がインターセプト、宮下七海選手（＃８）がそのままシュートし得点。後半約８４分、左サイドからのニッパツ横浜ＦＣ・シーガルズの小原由梨愛選手（＃２０）のセンタリングをニッパツ横浜ＦＣ・シーガルズの髙橋美夕紀選手（＃９）がヘディングシュートし得点。
　試合はニッパツ横浜ＦＣ・シーガルズの勝利となっていた。



２０２０プレナスなでしこリーグ２部 第４節
2020年08月09日(日)
@ニッパツ三ツ沢球技場
ニッパツ横浜ＦＣ・シーガルズvs日体大ＦＩＥＬＤＳ・横浜

Team	前半	後半	Total
Seagulls	1	2	3
FIELDS	0	0	0

〇●●〇 ●〇〇● ●〇〇● 〇●●〇

なでしこ　ＬＥＡＧＵＥ 一般社団法人日本女子サッカーリーグ 公式ウェブサイト Japan Women's Football League

『鍵泥棒のメソッド』

映画『鍵泥棒のメソッド』
　休日の夜放映されていたので録画観賞した。とある街のヤクザの周辺を舞台にしたコメディ映画。
　ストーリーは、堺雅人扮する主人公の役者“桜井武史”が記憶を失った男“山崎信一郎”の人生を乗っ取るという内容。主人公は羽振りの良い人生を送っている“山崎信一郎”に成り済まして生活を始めるが、地元のヤクザから仕事の連絡が来る。主人公は慣れない闇社会でトラブルを起こしながら仕事を胡麻化そうとする。
　監督は『アフタースクール』の内田けんじ監督。ヤクザから仕事を請け負う“山崎信一郎”の登場する脚本がとても上手く作り込まれていた。“工藤純一”率いる犯罪組織に巻き込まれる“水嶋香苗”役の広末涼子の演技が良かった。

前回観賞の『鍵泥棒のメソッド』の感想



関連映画『アフタースクール』観賞の感想

[JFFO]HUDDLE BOWL 京都産業大学vs立教大学

ＨＵＤＤＬＥ　ＢＯＷＬ 京都産業大学vs立教大学
　ＨＵＤＤＬＥ　ＢＯＷＬ　２０２０ 京都産業大学vs立教大学が開催された。フラッグフットボール公式戦。
　結果は京都産業大学の勝利となっていた。



HUDDLE BOWL 2020
2020年01月26日(日)
@富士通スタジアム川崎
京都産業大学vs立教大学

Team	Total
京都産業大学	39
立教大学	19

『悪魔の手毬唄』

映画『悪魔の手毬唄』
　休日の昼間放映されていたので録画観賞した。岡山と兵庫の県境の村を舞台にしたミステリー映画。
　ストーリーは、石坂浩二扮する主人公の私立探偵“金田一耕助”が友人“磯川”に“鬼首村”に呼ばれるという内容。“鬼首村”は由良家と仁礼家が二大勢力として活躍していた村だった。そんな歴史の“鬼首村”で“由良泰子”、“仁礼文子”が連続して殺害される。
しかし、
　監督は『女王蜂』、『八つ墓村』の市川崑監督。“立花”捜査主任役の加藤武、“磯川”警部役の若山富三郎の対照的な警官の演技が良かった。劇中登場する映画『モロッコ』のラストシーンも印象的だった。

前回観賞の『悪魔の手毬唄』の感想



関連映画『女王蜂』観賞の感想

関連映画『八つ墓村』観賞の感想

[JUBF]東京大学vs明治大学

東京六大学野球連盟 東京大学vs明治大学
　東京六大学野球連盟 春季リーグ戦 東京大学vs明治大学が開催された。大学野球の試合。
　東京大学は西山慧投手（＃１３）、小宗創投手（＃１８）、柳川貴宏投手（＃３４）、松岡由機投手（＃１６）、大久保英貴投手（＃１４）、井澤駿介投手（＃１１）で、明治大学は磯村峻平投手（＃１）、髙橋聖人投手（＃１７）、石原勇輝投手（＃２３）、渡部翔太郎投手（＃１８）で試合に挑んでいた。

●東京大学・先発オーダー／ポジション＿氏名
９＿阿久津怜生（＃２９）
７＿中井徹哉（＃５）
５＿大音周平（＃１０）
３＿井上慶秀（＃１）
４＿水越健太（＃２）
８＿宮﨑湧（＃８）
６＿林遼平（＃４１）
２＿松岡泰希（＃２２）
１＿西山慧（＃１３）

●明治大学・先発オーダー／ポジション＿氏名
９＿陶山勇軌（＃７）
６＿村松開人（＃５）
８＿丸山和郁（＃１０）
７＿上田希由翔（＃２５）
２＿植田理久都（＃２０）
３＿篠原翔太（＃２）
５＿山田陸人（＃１５）
４＿小泉徹平（＃４）
１＿磯村峻平（＃１）

　試合は明治大学のモメンタム。東京大学は宮﨑湧外野手（＃８）、松岡泰希捕手（＃２２）が、明治大学は山田陸人内野手（＃１５）、丸山和郁外野手（＃１０）が活躍していた。
　明治大学の１回裏、ワンアウト二三塁での上田希由翔外野手（＃２５）の内角の球を引っ張ってのファーストゴロでの１点先制。続くツーアウト三塁での植田理久都捕手（＃２０）の外角の球を流し打っての右中間フェンスに届くツーベースヒットで１点。初回の連続タイムリーヒットでの得点で試合のモメンタムを引き寄せていた。
　東京大学はヒット６本、明治大学はヒット１９本。
　試合は明治大学の勝利となっていた。



東京六大学野球連盟 春季リーグ戦 第２週
2021年04月18日(日)
@明治神宮野球
東京大学vs明治大学

Team	1	2	3	4	5	6	7	8	9	R
東京大学	0	0	0	0	1	1	0	0	0	2
明治大学	2	1	1	1	1	6	3	2	x	17

◇◇   ◇　　◇   ◇◇

一般財団法人 東京六大学野球連盟 公式ホームページ

TOKYO BIG6      BASEBALL     LEAGUE