『グッドフェローズ』

映画『グッドフェローズ』
　平日の深夜放映されていたので録画観賞した。アメリカのブルックリンを舞台にしたギャング映画。
　ストーリーは、レイ・リオッタ扮する主人公のギャング“ヘンリー・ヒル”がブルックリンのマフィア組織の中で少年から中年の年代を過ごして行くという内容。ブルックリンのマフィア組織「グッドフェローズ」は警察や裁判員などの買収を行い、犯罪収益で豪奢な生活を送る。
　監督は『ディパーテッド』、『タクシードライバー』のマーティン・スコセッシ監督。マフィア組織「グッドフェローズ」の収益悪化での仲間割れがリアルに演出されていた。主人公の相棒“トミー・デビート”役のジョー・ペシの気短なギャングのキャラクターの演技が良かった。

前回観賞の『グッドフェローズ』の感想

コメント 1

うーん、面白そう(^_^)v　生まれ変わったら、そんな生き方でも良いかも(^_^;)
by yokomi (2024-04-08 10:36)