[NCAA]バッファローズvsダックス

コロラド大学・バッファローズvsオレゴン大学・ダックス
　Pac-12 Conference Week 4 コロラド大学・バッファローズvsオレゴン大学・ダックスが開催された。アメリカンフットボールの公式戦。
　コロラド大学・バッファローズのクォーターバックはShedeur Sanders選手（＃２）。オレゴン大学・ダックスのクォーターバックはBo Nix選手（＃１０）。
　コロラド大学・バッファローズはランニングバックのAnthony Hankerson選手（＃９）、ワイドレシーバーのXavier Weaver選手（＃１０）が、オレゴン大学・ダックスはランニングバックのBucky Irving選手（＃０）、ワイドレシーバーのTroy Franklin選手（＃１１）が活躍していた。
　コロラド州立大学・ラムズはランニングバックのKobe Johnson選手（＃０）、ワイドレシーバーのTory Horton選手（＃１４）が、が活躍していた。
　試合はオレゴン大学・ダックスのモメンタム。第１クォーター終盤のオレゴン大学・ダックスのタイトエンドのCasey Kelly選手（＃８１）の約１ヤードのタッチダウンパスキャッチは、ブロックフェイクしてのパスコースへの走りが良かった。
　試合はオレゴン大学・ダックスの勝利となっていた。



パシフィック１２カンファレンス
2023年09月24日(日)
@オーツェン・スタジアム（Autzen Stadium）
コロラド大学・バッファローズvsオレゴン大学・ダックス

Team	1Q	2Q	3Q	4Q	Total
Colorado Buffaloes	0	0	0	6	6
Oregon Ducks	13	22	7	0	42

ＮＣＡＡ	National Collegiate Athletic Association Football 公式ホームページ

『デイアフター２０２０ 首都大凍結』

映画『デイアフター２０２０　首都大凍結』
　平日の昼間放映されていたので録画観賞した。イギリスのロンドンを舞台にした災害映画。
　ストーリーは、リチャード・ロクスバーグ扮する主人公の教授“トム・アーチャー”が石油掘削会社“ヘイロー”社社長“アンソニー・カバナー”と環境破壊で対立するという内容。主人公の環境保護的な発言に反発した“アンソニー・カバナー”は強硬に開発を進め、反って開発施設を崩壊させてしまう。
　ニック・コパス監督の映画はこの映画のみの観賞。石油掘削会社“ヘイロー”社施設での撮影がＢ級的で良かった。石油掘削会社“ヘイロー”社社長“カバナー”役のサム・ニールの悪漢ぶりも良かった。

前回観賞の『デイアフター２０２０　首都大凍結』の感想

前々回観賞の『デイアフター２０２０　首都大凍結』の感想