[JL]サンガvsマリノス

京都サンガＦ．Ｃ．vs横浜・Ｆ・マリノス
　明治安田生命Ｊ１リーグ 京都サンガＦ．Ｃ．vs横浜・Ｆ・マリノスが開催された。プロサッカーの試合。
　試合は京都サンガＦ．Ｃ．、横浜・Ｆ・マリノスとも互角。前半約５分、横浜・Ｆ・マリノスのアンデルソン・ロペス選手（＃１０）が敵陣左サイドでボールをスティールしペナルティーエリア内までドリブル、右サイドに向かってセンタリング。走りこんできた水沼宏太選手（＃１８）がゴール右隅にグラウンディングシュート。スティールからの速攻での先制点が素晴らしかった。
　試合は横浜・Ｆ・マリノスの勝利となっていた。



明治安田生命Ｊ１リーグ
2024年03月17日(日)
@サンガスタジアム by KYOCERA
京都サンガＦ．Ｃ．vs横浜・Ｆ・マリノス

Team	1st half	2nd half	Total
Kyoto Sanga F.C.	2	0	2
Yokohama F･Marinos	2	1	3

■■ ■■ ■■ ■■ □■ ■■ ■■ ■■ ■■

Ｊ　ＬＥＡＧＵＥ 公益社団法人 日本プロサッカーリーグ 公式ウェブサイト

[JL]ゼルビアvsアントラーズ

ＦＣ町田・ゼルビアvs鹿島・アントラーズ
　明治安田生命Ｊ１リーグ ＦＣ町田・ゼルビアvs鹿島・アントラーズが開催された。プロサッカーの試合。
　試合は若干ＦＣ町田・ゼルビアのモメンタム。前半約１３分、藤尾翔太選手（＃９）がペナルティアーク手前から左サイドにパスをフィード、平河悠選手（＃７）がパスをゴール右下にグラウンディングシュートでゴール。
　試合はＦＣ町田・ゼルビアの勝利となっていた。



明治安田生命Ｊ１リーグ
2024年03月09日(土)
@町田ＧＩＯＮスタジアム
ＦＣ町田・ゼルビアvs鹿島・アントラーズ

Team	1st half	2nd half	Total
FC Machida Zelvia	1	0	1
Kashima Antlers	0	0	0

■■ ■■ ■■ ■■ □■ ■■ ■■ ■■ ■■

Ｊ　ＬＥＡＧＵＥ 公益社団法人 日本プロサッカーリーグ 公式ウェブサイト

[JL]マリノスvsアビスパ

横浜・Ｆ・マリノスvsアビスパ・福岡
　明治安田生命Ｊ１リーグ 横浜・Ｆ・マリノスvsアビスパ・福岡が開催された。プロサッカーの試合。
　試合はアビスパ・福岡の勝利となっていた。



明治安田生命Ｊ１リーグ
2024年03月01日(金)
@日産スタジアム
横浜・Ｆ・マリノスvsアビスパ・福岡

Team	1st half	2nd half	Total
Yokohama F･Marinos	0	0	0
Avispa	0	1	1

■■ ■■ ■■ ■■ □■ ■■ ■■ ■■ ■■

Ｊ　ＬＥＡＧＵＥ 公益社団法人 日本プロサッカーリーグ 公式ウェブサイト

[JL]ヴェルディvsマリノス

東京・ヴェルディvs横浜・Ｆ・マリノス
　明治安田生命Ｊ１リーグ 東京・ヴェルディvs横浜・Ｆ・マリノスが開催された。プロサッカーの試合。
　試合は横浜・Ｆ・マリノスの勝利となっていた。



明治安田生命Ｊ１リーグ
2024年02月25日(日)
@国立競技場
東京・ヴェルディvs横浜・Ｆ・マリノス

Team	1st half	2nd half	Total
Tokyo Verdy	1	0	1
Yokohama F･Marinos	0	2	2

■■ ■■ ■■ ■■ □■ ■■ ■■ ■■ ■■

Ｊ　ＬＥＡＧＵＥ 公益社団法人 日本プロサッカーリーグ 公式ウェブサイト

[JFA]仙台育英vs神戸弘陵学園

第102回全国高校サッカー選手権大会 仙台育英vs神戸弘陵学園
　第１００回全国高校サッカー選手権大会の試合 仙台育英（宮城）vs神戸弘陵学園（兵庫）が開催された。
　仙台育英は佐藤裕選手（＃２４）、菊地蓮太選手（＃１３）が、神戸弘陵学園は北藤朔選手（＃１０）、馬場悠平選手（＃９）が活躍していた。
　試合は神戸弘陵学園のモメンタム。前半約１８分、神戸弘陵学園の波状攻撃での木津奏芽選手（＃８）の得点が素晴らしかった。
　試合は神戸弘陵学園の勝利となっていた。



第１０２回全国高校サッカー選手権大会
2023年12月29日(金)
@ニッパツ三ツ沢球技場
仙台育英vs神戸弘陵学園

Team	1st half	2nd half	Total
仙台育英	0	0	0
神戸弘陵学園	2	2	4

───────────────────────── ＪＦＡ ───────────────────────── 第１０２回全国高校サッカー選手権大会 The 102th All Japan High School Soccer Tournament

[JL]セレッソvsレイソル

セレッソ・大阪vs柏・レイソル
　明治安田生命Ｊ１リーグ セレッソ・大阪vs柏・レイソルが開催された。プロサッカーの試合。
　試合はセレッソ・大阪、柏・レイソルとも互角。前半２３分、柏・レイソルのマテウス サヴィオ選手（＃１０）のパスをセレッソ・大阪の香川真司選手（＃８）がインターセプトし、レオ・セアラ選手（＃９）を介し毎熊晟矢選手（＃１６）がワイドオープンでパスを受け、ペナルティエリア中央からゴール右隅に先制シュート。
　試合はセレッソ・大阪の勝利となっていた。



明治安田生命Ｊ１リーグ
2023年04月23日(日)
@ヨドコウ桜スタジアム
セレッソ・大阪vs柏・レイソル

Team	1st half	2nd half	Total
Cerezo	1	0	1
Reysol	0	0	0

■■ ■■ ■■ ■■ □■ ■■ ■■ ■■ ■■

Ｊ　ＬＥＡＧＵＥ 公益社団法人 日本プロサッカーリーグ 公式ウェブサイト

[JL]ベルマーレvsマリノス

湘南・ベルマーレvs横浜・Ｆ・マリノス
　明治安田生命Ｊ１リーグ 湘南・ベルマーレvs横浜・Ｆ・マリノスが開催された。プロサッカーの試合。
　試合は湘南・ベルマーレ、横浜・Ｆ・マリノスとも互角。後半２０分、湘南・ベルマーレの阿部浩之選手（＃７）のパスを横浜・Ｆ・マリノスの水沼宏太選手（＃１８）がインターセプト。水沼宏太選手（＃１８）はすぐにペナルティアーク手前あたりからアンデルソン・ロペス選手（＃１１）に縦パスを出し、アンデルソン・ロペス選手（＃１１）がゴール左隅にシュートし１点先制。後半３６分、湘南・ベルマーレの奥野耕平選手（＃１５）が中央付近から左サイドの杉岡大暉選手（＃２）へパスを通し、杉岡大暉選手（＃２）はペナルティエリア中央へセンタリング、山田直輝選手（＃１０）のヘディングは掠った程度だったが、鈴木章斗選手（＃２９）が流し込み、ゴール右隅にシュートし１点。
　試合は引き分けとなっていた。



明治安田生命Ｊ１リーグ
2023年04月15日(土)
@レモンガススタジアム平塚
湘南・ベルマーレvs横浜・Ｆ・マリノス

Team	1st half	2nd half	Total
Bellmare	0	1	1
Marinos	0	1	1

■■ ■■ ■■ ■■ □■ ■■ ■■ ■■ ■■

Ｊ　ＬＥＡＧＵＥ 公益社団法人 日本プロサッカーリーグ 公式ウェブサイト

[JL]マリノスvs横浜ＦＣ

横浜・Ｆ・マリノスvs横浜ＦＣ
　明治安田生命Ｊ１リーグ 横浜・Ｆ・マリノスvs横浜ＦＣが開催された。プロサッカーの試合。
　試合は横浜・Ｆ・マリノスのモメンタム。
後半２分、ペナルティーアーク付近で横浜・Ｆ・マリノスのマルコス・ジュニオール選手（＃２０）が横浜ＦＣの和田 拓也選手（＃６）がキープしていたボールを小突き、横浜・Ｆ・マリノスのアンデルソン・ロペス選手（＃１１）がそのボールに反応し、ペナルティエリア内斜めにパスを出し、マルコス・ジュニオール選手（＃２０）がゴール左隅に流し込み１点先制。
　試合は横浜・Ｆ・マリノスの勝利となっていた。



明治安田生命Ｊ１リーグ
2023年04月08日(土)
@日産スタジアム
横浜・Ｆ・マリノスvs横浜ＦＣ

Team	1st half	2nd half	Total
Marinos	0	5	5
Yokohama FC	0	0	0

■■ ■■ ■■ ■■ □■ ■■ ■■ ■■ ■■

Ｊ　ＬＥＡＧＵＥ 公益社団法人 日本プロサッカーリーグ 公式ウェブサイト

[JL]ブラウブリッツvsレノファ

ブラウブリッツ・秋田vsレノファ・山口ＦＣ
　明治安田生命Ｊ１リーグ ブラウブリッツ・秋田vsレノファ・山口ＦＣが開催された。プロサッカーの試合。
　試合はレノファ・山口ＦＣのモメンタム。後半の約１９分、レノファ・山口ＦＣの矢島慎也選手（＃６）の左コーナーキックからの浮かせたセンタリングにレノファ・山口ＦＣの生駒仁選手（＃２２）がヘディングシュートで１点先制。
　試合はレノファ・山口ＦＣの勝利となっていた。



明治安田生命Ｊ２リーグ
2023年04月01日(土)
@ソユースタジアム
ブラウブリッツ・秋田vsレノファ・山口ＦＣ

Team	1st half	2nd half	Total
Blaublitz	0	0	0
renofa	0	1	1

■■ ■■ ■■ ■■ □■ ■■ ■■ ■■ ■■

Ｊ　ＬＥＡＧＵＥ 公益社団法人 日本プロサッカーリーグ 公式ウェブサイト

[JL]セレッソvsマリノス

セレッソ・大阪vs横浜・Ｆ・マリノス
　明治安田生命Ｊ１リーグ セレッソ・大阪vs横浜・Ｆ・マリノスが開催された。プロサッカーの試合。
　試合はセレッソ・大阪vs横浜・Ｆ・マリノスとも互角。前半１６分、セレッソ・大阪が左コーナーキックからレオ・セアラ選手（＃９）がヘディングシュート、横浜・Ｆ・マリノスのエドゥアルド選手（＃５）にボールが当たりゴール左隅に入り、１点先制。前半３５分、セレッソ・大阪のレオ・セアラ選手（＃９）がドリブルでペナルティアーク付近に持ち込み、右のスペースに居た奥埜博亮選手（＃２５）にパス、奥埜博亮選手（＃２５）がペナルティエリア内中央付近に浮いたパスをあげ、走りこんだレオ・セアラ選手（＃９）がゴール右隅ヘディングシュート、１点追加。後半３８分、横浜・Ｆ・マリノスが左サイドで細かくパスをつなぎ、ヤン・マテウス選手（＃２０）がセンタリング、セレッソ・大阪の喜田陽選手（＃５）が走りこんでクリアするがオウンゴール。
　試合はセレッソ・大阪の勝利となっていた。



明治安田生命Ｊ１リーグ
2023年04月01日(土)
@ヨドコウ桜スタジアム
セレッソ・大阪vs横浜・Ｆ・マリノス

Team	1st half	2nd half	Total
Cerezo	2	0	2
Marinos	0	1	1

■■ ■■ ■■ ■■ □■ ■■ ■■ ■■ ■■

Ｊ　ＬＥＡＧＵＥ 公益社団法人 日本プロサッカーリーグ 公式ウェブサイト