[Olympic]石井美樹／村上めぐみvsバルボラ・ヘルマンノバー／マルケタ・スルコバ

オリンピック 石井美樹／村上めぐみvsバルボラ・ヘルマンノバー／マルケタ・スルコバ
　東京・オリンピック ビーチバレーボール 女子予選ラウンド 石井美樹／村上めぐみ（日本）vsバルボラ・ヘルマンノバー／マルケタ・スルコバ（チェコ）が企画された。ビーチバレーボールの公式戦。
　マルケタ・スルコバ選手の新型コロナウイルス検査陽性反応のため、バルボラ・ヘルマンノバー／マルケタ・スルコバ組の棄権。
　試合は石井美樹／村上めぐみ組の不戦勝利となっていた。



東京・オリンピック
ビーチバレーボール 女子予選ラウンド
2021年07月24日(土)
@潮風公園 センターコート
石井美樹／村上めぐみvsバルボラ・ヘルマンノバー／マルケタ・スルコバ

Team	1	2	3	R
石井美樹 ／村上めぐみ	-	-	-	-
バルボラ・ヘルマンノバー ／マルケタ・スルコバ	-	-	-	-

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『激突！』

映画『激突！』
　平日の昼間放映されていたので録画観賞した。アメリカのハイウェイを舞台にしたサスペンス映画。
　ストーリーは、デニス・ウィーヴァー扮する主人公のセールスマン“デヴィッド・マン”があおり運転の被害に遭うという内容。主人公の普通自動車が大型タンクローリーに踏切で後部から走行中の列車に向かって押し込まれるなどの被害に遭う。ドライブインに避難すると大型タンクローリーはドライブインの設備も走行しながら破壊する。
　監督は『Ｅ．Ｔ．』、『ＢＦＧ：ビッグ・フレンドリー・ジャイアント』のスティーヴン・スピルバーグ監督。劇終盤のハイウェイ傍の広場での対決が西部劇のような印象だった。

前回観賞の『激突！』の感想



関連映画『Ｅ．Ｔ．』観賞の感想

関連映画『ＢＦＧ：ビッグ・フレンドリー・ジャイアント』観賞の感想

[NFL]ベアーズvsセインツ

ナショナルフットボールリーグ シカゴ・ベアーズvsニューオーリンズ・セインツ ワイルドカードプレーオフ
　ＮＦＬの試合をテレビ放送で録画観戦した。
　シカゴ・ベアーズのクォーターバックはミッチェル・トゥルビスキー選手（＃１０）、ニューオーリンズ・セインツのクォーターバックはドリュー・ブリーズ選手（＃９）。
　シカゴ・ベアーズはワイドレシーバーのアンソニー・ミラー選手（＃１７）のパスプレー、ランニングバックのデビッド・モンゴメリー選手（＃３２）のランプレーなどで組み立てていた。ニューオーリンズ・セインツはランニングバックのアルビン・カマーラ選手（＃４１）のランプレー、ワイドレシーバーのディオンテ・ハリス選手（＃１１）のパスプレーなどでゲインしていた。
　試合はニューオーリンズ・セインツのモメンタム。第１クォーター終盤のシカゴ・ベアーズのワイルドキャットフォーメーションからのフリーフリッカーでのパスドロップは惜しかった。デビッド・モンゴメリー選手（＃３４）がクォーターバックに入りワイドレシーバーのコーダレル・パターソン選手（＃８４）にピッチ、ミッチェル・トゥルビスキー選手（＃１０）にピッチ＆ロングパス、ワイドレシーバーのジェイボン・ウィムズ選手（＃８３）がエンドゾーン内でパスドロップという流れだった。第２クォーター終盤のニューオーリンズ・セインツのフリーセーフティーのＤ．Ｊ．・スウェアリンジャー選手（＃３６）のファンブルフォース、ストロングセーフティーのマルコム・ジェンキンス選手（＃２７）のファンブルリカバーリターンタッチダウンのパスインコンプリート判定は惜しかった。
　試合はニューオーリンズ・セインツの勝利となっていた。



ナショナルフットボールリーグ ワイルドカードプレーオフ
2021年01月10日(日)
@メルセデス・ベンツ・スーパードーム
シカゴ・ベアーズvsニューオーリンズ・セインツ

Team	1Q	2Q	3Q	4Q	Total
Chicago Bears	0	3	0	6	9
New Orleans Saints	7	0	7	7	21

[Olympic]日本vsベネズエラ

オリンピック 日本vsベネズエラ
　東京・オリンピック バレーボール 男子予選ラウンド 日本vsベネズエラが開催された。バレーボールの公式戦。
　日本は石川祐希選手（＃１４）、高橋藍選手（＃２１）が、ベネズエラはエメルソン・アレハンデル・ロドリゲス・ゴンサレス選手（＃５）、ウィユネル・エンリケ・リバス・キハダ選手（＃１９）が活躍していた。
　試合は日本のモメンタム。日本の山内晶大選手（＃６）、西田有志選手（＃１１）の要所でのブロックによるポイントが素晴らしかった。
　試合は日本の勝利となっていた。



東京・オリンピック
バレーボール 男子予選ラウンド
2021年07月24日(土)
@有明アリーナ
日本vsベネズエラ

Team	1	2	3	4	5	R
Japan	25	25	25	-	-	3
Venezuela	21	20	15	-	-	0

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[MLB]タイガースvsエンゼルス

デトロイト・タイガースvsロサンゼルス・エンゼルス
　Ｍａｊｏｒ Ｌｅａｇｕｅ Ｂａｓｅｂａｌｌ デトロイト・タイガースvsロサンゼルス・エンゼルスが開催された。
　大谷翔平選手（＃１７）はロサンゼルス・エンゼルの２番指名打者で出場。大谷翔平選手（＃１７）は５打数２安打２三振３打点の成績だった。ロサンゼルス・エンゼルの５回裏ワンアウト一塁で大谷翔平選手（＃１７）は甘い球を引っ張りライトスタンドへツーランランホームラン。ロサンゼルス・エンゼルの８回裏ツーアウトランナー無し一塁で大谷翔平選手（＃１７）は真ん中辺りの球を流し打ちレフトスタンドへソロランホームラン。
　デトロイト・タイガースはヒット６本、ロサンゼルス・エンゼルスはヒット１３本。
　試合はロサンゼルス・エンゼルスの勝利となっていた。



メジャーリーグベースボール　
2021年06月19日(土)
@エンゼル・スタジアム
デトロイト・タイガースvsロサンゼルス・エンゼルス

Team	1	2	3	4	5	6	7	8	9	R
Detroit Tigers	0	0	0	0	0	1	1	0	1	3
Los Angeles Angels	0	1	1	0	5	3	0	1	x	11