『フルスロットル』

映画『フルスロットル』
　平日の昼間放映されていたので録画観賞した。アメリカのデトロイトを舞台にしたアクション映画。
　ストーリーは、ポール・ウォーカー扮する主人公の刑事“ダミアン・コリアー”がギャングのボス“トレメイン・アレクサンダー”を捜査するという内容。主人公の父親はデトロイトの犯罪捜査中に殉職していた。主人公はデトロイトの治安回復を父親の仇討ちと考えていた。
　監督は『トランスポーター／イグニション』のカミーユ・ドゥラマーレ監督。デトロイトのギャングの巣窟ブリックマンションの建物を使ったパルクールの演出が素晴らしかった。主人公の父親の殉職の真相がミステリアスに演出されていた。

前回観賞の『フルスロットル』の感想



関連映画『トランスポーター／イグニション』観賞の感想

[NFL]バッカニアーズvsワシントン・フットボール・チーム

ナショナルフットボールリーグ タンパベイ・バッカニアーズvsワシントン・フットボール・チーム ワイルドカードプレーオフ
　ＮＦＬの試合をテレビ放送で録画観戦した。
　タンパベイ・バッカニアーズのクォーターバックはトム・ブレイディ選手（＃１２）、ワシントン・フットボール・チームのクォーターバックはテイラー・ ハイニケ選手（＃４）。
　タンパベイ・バッカニアーズはワイドレシーバーのマイク・エバンス選手（＃１３）のパスプレー、ランニングバックのレナード・フォーネット選手（＃２８）のランプレーなどでゲインしていた。ワシントン・フットボール・チームはワイドレシーバーのキャム・シムズ選手（＃８９）、テリー・マクローリン選手（＃１７）のパスプレーなどで組み立てていた。
　試合は若干タンパベイ・バッカニアーズのモメンタム。第１クォーター終盤のタンパベイ・バッカニアーズのコーナーバックのショーン・マーフィー・バンティング選手（＃２３）のインターセプトはカバー対象の切り替えが良かった。
　試合はタンパベイ・バッカニアーズの勝利となっていた。



ナショナルフットボールリーグ ワイルドカードプレーオフ
2021年01月09日(土)
@フェデックス・フィールド
タンパベイ・バッカニアーズvsワシントン・フットボール・チーム

Team	1Q	2Q	3Q	4Q	Total
Tampa Bay Buccaneers	9	9	0	13	31
Washington Football Team	0	7	9	7	23

[Olympic]日本vsオーストラリア

オリンピック 日本vsオーストラリア
　東京・オリンピック ホッケー 男子予選ラウンド 日本vsオーストラリアが開催された。ホッケーの公式戦。
　試合は、前半は日本、オーストラリアとも互角。後半はオーストラリアのモメンタム。日本は、田中健太選手（＃９）、霧下義貴選手（＃３２）が、オーストラリアはダニエル ジェームズ・ビール選手（＃５０）、アラン・ザレフスキー選手（＃３８）が活躍していた。
　試合はオーストラリアの勝利となっていた。



東京・オリンピック
ホッケー 男子予選ラウンド
2021年07月24日(土)
@大井ホッケー競技場 ノースピッチ
日本vsオーストラリア

Team	1Q	2Q	3Q	4Q	Total
Japan	0	3	0	0	3
Australia	2	0	2	1	5

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公益財団法人 東京オリンピック･パラリンピック 競技大会 公式ウェブサイト

[Olympic]シュテファン・フェガール／ソフィア・ポルカノワvs水谷隼／伊藤美誠

オリンピック シュテファン・フェガール／ソフィア・ポルカノワvs水谷隼／伊藤美誠
　東京・オリンピック 卓球 混合ダブルス１回戦 シュテファン・フェガール／ソフィア・ポルカノワ（オーストリア）vs水谷隼／伊藤美誠（日本）が開催された。卓球の公式戦。
　試合は水谷隼／伊藤美誠組のモメンタム。伊藤美誠選手はカットブロックや逆チキータを上手く織り交ぜ得点に繋げていた。水谷隼選手は相手の立ち位置を的確に捉え打球のコースを選んでいた。
　試合は水谷隼／伊藤美誠組の勝利となっていた。



東京・オリンピック
卓球 混合ダブルス１回戦
2021年07月24日(土)
@東京体育館 第２コート
シュテファン・フェガール／ソフィア・ポルカノワvs水谷隼／伊藤美誠

Team	1	2	3	4	5	6	7	R
シュテファン・フェガール ／ソフィア・ポルカノワ	5	11	9	4	4	-	-	1
水谷隼 ／伊藤美誠	11	8	11	11	11	-	-	4

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