『ワイルド・バレット』

映画『ワイルド・バレット』
　休日の深夜放映されていたので録画観賞した。アメリカのギャング界を舞台にしたサスペンス映画。
　ストーリーは、ポール・ウォーカー扮するイタリアンマフィア構成員“ジョーイ・ガゼル”が犯罪に使われた拳銃の処分を頼まれるという内容。くだんの拳銃を自宅に隠していたところ、隣の少年“オレグ・ユゴルスキー”に盗まれ発砲事件を起こされてしまう。主人公はイタリアンマフィア幹部や警察から追われることとなる。
　監督は『フローズン』のウェイン・クラマー監督。紛失した拳銃の行方を追ったエピソードがスラップスティック的に演出されていた。刑事“ライデル”役のチャズ・パルミンテリのキャラクターが良かった。

[MLB]マリナーズvsエンゼルス

シアトル・マリナーズvsロサンゼルス・エンゼルス
　Ｍａｊｏｒ Ｌｅａｇｕｅ Ｂａｓｅｂａｌｌ シアトル・マリナーズvsロサンゼルス・エンゼルスが開催された。
　大谷翔平選手（＃１７）がロサンゼルス・エンゼルスの先発投手で出場。６回を投げ４安打１０奪三振０四球２失点の成績。勝利投手。大谷翔平選手（＃１７）はロサンゼルス・エンゼルの２番打者でも出場。大谷翔平選手（＃１７）は２打数０安打１四球０三振０打点の成績だった。大谷翔平選手（＃１７）はツーシームとスライダーを上手く組み合わせた投球で三振を奪っていた。
　シアトル・マリナーズはヒット６本、ロサンゼルス・エンゼルスはヒット６本。
　試合はロサンゼルス・エンゼルスの勝利となっていた。



メジャーリーグベースボール　
2021年06月05日(土)
@エンゼル・スタジアム
シアトル・マリナーズvsロサンゼルス・エンゼルス

Team	1	2	3	4	5	6	7	8	9	R
Seattle Mariners	1	0	1	0	0	0	0	0	0	2
Los Angeles Angels	0	0	2	1	0	0	0	0	x	3

[NFL]コルツvsビルズ

ナショナルフットボールリーグ インディアナポリス・コルツvsバッファロー・ビルズ ワイルドカードプレーオフ
　ＮＦＬの試合をテレビ放送で録画観戦した。
　インディアナポリス・コルツのクォーターバックはフィリップ・リバース選手（＃１７）、バッファロー・ビルズのクォーターバックはジョシュ・アレン選手（＃１７）。
　インディアナポリス・コルツはワイドレシーバーのマイケル・ピットマン選手（＃１１）のパスプレー、ランニングバックのジョナサン・テイラー選手（＃２８）のランプレーなどでゲインしていた。バッファロー・ビルズはワイドレシーバーのステフォン・ディッグス選手（＃１４）、ガブリエル・デービス選手（＃１３）のパスプレーなどで組み立てていた。
　試合はインディアナポリス・コルツ、バッファロー・ビルズとも互角。第２クォーター残り時間約４０秒でのバッファロー・ビルズのオフェンスシリーズで、フォースダウン３ヤードギャンブルでのジョシュ・アレン選手（＃１７）のハードカウントで、インディアナポリス・コルツのケモコ・トゥライ選手（＃５７）のオフサイド誘発は大きいプレーだった。
　試合はバッファロー・ビルズの勝利となっていた。



ナショナルフットボールリーグ ワイルドカードプレーオフ
2021年01月09日(土)
@ニューエラ・フィールド
インディアナポリス・コルツvsバッファロー・ビルズ

Team	1Q	2Q	3Q	4Q	Total
Indianapolis Colts	3	7	0	14	24
Buffalo Bills	7	7	3	10	27