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『ハリー・ポッターと賢者の石』 [映画]

映画『ハリー・ポッターと賢者の石』
 平日の夜放映されていたので録画観賞した。魔法魔術学校を舞台にしたファンタジー映画。ハリー・ポッター・シリーズ第1作。
 ストーリーは、ダニエル・ラドクリフ扮する主人公の魔法使いの少年“ハリー・ポッター”がホグワーツ魔法魔術学校で“ロン・ウィーズリー”、“ハーマイオニー・グレンジャー”と同じ寮になるという内容。ホグワーツ魔法魔術学校はグリフィンドール、ハッフルパフ、レイブンクロー、スリザリンの4つの寮で構成されていた。
 監督は『ミセス・ダウト』、『アンドリューNDR114』のクリス・コロンバス監督。賢者の石が隠されている場所を守る巨大チェスの特撮シーンが良かった。

前回観賞の『ハリー・ポッターと賢者の石』の感想

前々回観賞の『ハリー・ポッターと賢者の石』の感想



関連映画『ミセス・ダウト』観賞の感想

関連映画『アンドリューNDR114』観賞の感想

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散歩 [その他]

散歩
 先日、散歩しました。横浜ランドマークタワーで進撃の巨人とのコラボレーションイベントが開催されていました。
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[KCFA]関東学生アメリカンフットボール連盟 オレンジvsラクーンズ [アメリカンフットボール]

関東学生アメリカンフットボール連盟 法政大学・オレンジvs中央大学・ラクーンズ
 関東学生アメリカンフットボール連盟 秋季リーグ戦 法政大学・オレンジvs中央大学・ラクーンズが開催された。アメリカンフットボールの公式戦。
 法政大学・オレンジのクォーターバックは平井将貴選手(#4)、中央大学・ラクーンズのクォーターバックは小島大地選手(#8)。
 法政大学・オレンジはショットガンフォーメーションなどを使ったオフェンス、中央大学・ラクーンズはショットガンフォーメーションなどを使ったオフェンス。法政大学・オレンジは星野凌太朗選手(#30)、糸川創平選手(#7)が、中央大学・ラクーンズは北原健作選手(#28)、熊澤翼選手(#14)が活躍していた。
 試合は法政大学・オレンジのモメンタム。
第1クォーター終盤の法政大学・オレンジの星野凌太朗選手(#30)の約91ヤードタッチダウンランは素晴らしかった。第2クォーター中盤の中央大学・ラクーンズの岡崎光太郎選手(#4)のタッチダウンパスキャッチも、低いパスを上手くスクープしてのプレーが良かった。第3クォーター序盤の法政大学・オレンジのディフェンスラインのパスラッシュと齋藤清志郎選手(#46)のインターセプトのコンビネーションも良かった。
 試合はの法政大学・オレンジ勝利となっていた。

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関東学生アメリカンフットボールリーグ 秋季リーグ戦
2020年11月15日(日)
@アミノバイタルフィールド
法政大学・オレンジvs中央大学・ラクーンズ

Team 1Q 2Q 3Q 4Q Total
ORANGE 10 3 13 7 33
Raccoons 0 7 7 7 21


KCFA
一般社団法人
関東学生アメリカンフットボール連盟
公式ホームページ
KANTOH COLLEGIATE FOOTBALL ASSOCIATION



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