[Olympic]オーストラリアvs日本

オリンピック オーストラリアvs日本
　東京・オリンピック ソフトボール オープニングラウンド オーストラリアvs日本が開催された。ソフトボールの公式戦。
　オーストラリア投手陣はカイア・パーナビー投手（＃３２）、タルニ・ステプトー投手（＃１４）、日本投手陣は上野由岐子投手（＃１７）、後藤希友投手（＃２７）で試合に挑んでいた。
　試合は全体的に日本のモメンタム。
　オーストラリアの１回表、ワンアウト満塁でチェルシー・フォーキン選手（＃２５）が内角高めの球をグリップあたりの手に受けデッドボールで１点先制。日本の１回裏、ツーアウト二塁で山本優選手（＃５）が外角の球を流し打ちライト前ヒットで１点。ライトの返球でホーム前でタッチアウトに見えたが、コリジョンルールで判定はセーフ。日本の３回裏、ツーアウト二塁で内藤実穂選手（＃１４）が高目の球を叩き左中間スタンドへツーランホームランで２点。日本の４回裏、ノーアウト一塁で真ん中の球を引っ張り藤田倭選手（＃１６）がレフトスタンドへツーランホームランで２点。その後ワンアウト一三塁で原田のどか選手（＃８）が低目の球を掬い上げセンター犠牲フライで１点。日本の５回裏、ノーアウト一塁で山本優選手（＃５）が外角低めの球を叩きセンターへツーランホームランで２点。
　オーストラリアはヒット２本、日本はヒット６本。
　試合は日本の勝利となっていた。



東京・オリンピック
ソフトボール オープニングラウンド
2021年07月21日(水)
@福島あづま球場
オーストラリアvs日本

Team	1	2	3	4	5	6	7	R
Australia	1	0	0	0	0	-	-	1
Japan	1	0	2	3	2x	-	-	8

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公益財団法人 東京オリンピック･パラリンピック 競技大会 公式ウェブサイト

『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』

映画『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』
　平日の夜放映されていたので録画観賞した。２０世紀前半のアメリカを舞台にしたファンタジー映画。
　ストーリーは、エディ・レッドメイン扮する主人公の魔法使い“ニュート・スキャマンダー”が闇の魔法使い“ゲラート・グリンデルバルド”と対決するという内容。主人公は恩師“アルバス・ダンブルドア”の要請を受け“ゲラート・グリンデルバルド”を追ってフランスのパリに向かう。“ゲラート・グリンデルバルド”は非魔法族の非をあげつらい信奉者を集める。
　監督は『ターザン：ＲＥＢＯＲＮ』、『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』のデヴィッド・イェーツ監督。主人公がクリーチャー“ズーウー”を手なずけるシーンの特撮が圧巻だった。パン屋“ジェイコブ・コワルスキー”役のダン・フォグラーの明るい役作りが面白かった。



関連映画『ターザン：ＲＥＢＯＲＮ』観賞の感想

関連映画『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』観賞の感想

[KCFA]FLAGBOWL 中央大学vs杏林大学

ＦＬＡＧＢＯＷＬ 中央大学vs杏林大学
　ＫＣＦＡ ＦＬＡＧＢＯＷＬ ２０２１ 中央大学vs杏林大学が開催された。フラッグフットボール公式戦。
　結果は中央大学の勝利となっていた。



KCFA FLAGBOWL 2021
2021年06月26日(土)
@富士通スタジアム川崎
中央大学vs杏林大学

Team	Total
中央大学	22
杏林大学	10

KCFA

一般社団法人 関東学生アメリカンフットボール連盟 公式ホームページ

KANTOH COLLEGIATE FOOTBALL ASSOCIATION

[KCFA]関東学生アメリカンフットボール連盟 セインツvsライトニング

関東学生アメリカンフットボール連盟 明治学院大学・セインツvs青山学院大学・ライトニング
　関東学生アメリカンフットボール連盟 秋季リーグ戦 明治学院大学・セインツvs青山学院大学・ライトニングが開催された。アメリカンフットボールの公式戦。
　明治学院大学・セインツのクォーターバックは山下大三郎選手（＃２）、青山学院大学・ライトニングのクォーターバックは橋本凌選手（＃４）。
　明治学院大学・セインツはショットガンフォーメーションなどを使ったオフェンス、青山学院大学・ライトニングはワンバックフォーメーションなどを使ったオフェンス。明治学院大学・セインツは安達絹心選手（＃１３）、根岸海選手（＃１）が、青山学院大学・ライトニングは新井賢弥選手（＃１）、花岡蒼選手（＃８４）が活躍していた。
　試合は明治学院大学・セインツのモメンタム。第１クォーター序盤の青山学院大学・ライトニングの芹沢励選手（＃５４）のインターセプトの反応が良かった。第２クォーター終盤の明治学院大学・セインツの宮島綸太郎選手（＃５４）の敵陣約３２ヤードでのファンブルリカバーも良かった。第２クォーター終盤の明治学院大学・セインツの島田広大選手（＃３５）のコーナーパターンのタッチダウンパスキャッチも良かった。敵陣約５ヤードでの両タイトエンドＩフォーメーションでアップバックに入っていた島田広大選手（＃３５）をレシーバーに使ってのプレーだった。
　試合はの明治学院大学・セインツの勝利となっていた。



関東学生アメリカンフットボールリーグ 秋季リーグ戦
2020年11月21日(土)
@アミノバイタルフィールド
明治学院大学・セインツvs青山学院大学・ライトニング

Team	1Q	2Q	3Q	4Q	Total
Saints	0	7	6	3	16
Lightning	0	0	3	0	3

KCFA

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