『リプレイスメント・キラー』

映画『リプレイスメント・キラー』
　平日の昼間放映されていたので録画観賞した。アメリカを舞台にしたギャング映画。
　ストーリーは、チョウ・ユンファ扮する主人公の殺し屋“ジョン・リー”が“テレンス・ウェイ”率いるチャイニーズマフィア組織と対決するという内容。“テレンス・ウェイ”の怒りを買った主人公は偽造パスポート作成屋を訪れる。
　監督は『イコライザー』、『エンド・オブ・ホワイトハウス』のアントワーン・フークア監督。チャイニーズマフィア組織の内紛がＢ級的な脚本で演出されていた。殺し屋“リカー”役のティル・シュヴァイガー、“コリンズ”役のダニー・トレホの演技が良かった。

前回観賞の『リプレイスメント・キラー』の感想

前々回観賞の『リプレイスメント・キラー』の感想



関連映画『イコライザー』観賞の感想

関連映画『エンド・オブ・ホワイトハウス』観賞の感想

[MLB]エンゼルスvsブルージェイズ

ロサンゼルス・エンゼルスvsトロント・ブルージェイズ
　Ｍａｊｏｒ Ｌｅａｇｕｅ Ｂａｓｅｂａｌｌ ロサンゼルス・エンゼルスvsトロント・ブルージェイズが開催された。
　大谷翔平選手（＃１７）がロサンゼルス・エンゼルの２番指名打者で出場。ロサンゼルス・エンゼルの５回表ノーアウトラン無しで大谷翔平選手（＃１７）は外角の球を流し気味にミートしセンターへのソロホームランで１点。
　ロサンゼルス・エンゼルスはヒット９本、トロント・ブルージェイズはヒット５本。
　試合はロサンゼルス・エンゼルスの勝利となっていた。



メジャーリーグベースボール　
2021年04月10日(土)
@ＴＤボールパーク
ロサンゼルス・エンゼルスvsトロント・ブルージェイズ

Team	1	2	3	4	5	6	7	8	9	R
Los Angeles Angels	0	4	0	0	3	0	0	0	0	7
Toronto Blue Jays	0	0	0	0	0	0	0	1	0	1

[NFL]シーホークスvsカーディナルス 第7週

ナショナルフットボールリーグ シアトル・シーホークスvsアリゾナ・カーディナルス 第7週
　ＮＦＬの試合をテレビ放送で録画観戦した。
　シアトル・シーホークスのクォーターバックはラッセル・ウィルソン選手（＃３）、アリゾナ・カーディナルスのクォーターバックはカイラー・マレー選手（＃１）。
　シアトル・シーホークスはワイドレシーバーのタイラー・ロケット選手（＃１６）のパスプレー、ランニングバックのカルロス・ハイド選手（＃３０）のランプレーなどで組み立てていた。アリゾナ・カーディナルスはワイドレシーバーのディアンドレ・ホプキンス選手（＃１０）、ランニングバックのチェイス・エドモンズ選手（＃２９）のパスプレーなどでゲインしていた。
　試合はシアトル・シーホークス、アリゾナ・カーディナルスとも互角。オーバータイムでのアリゾナ・カーディナルスのコーナーバックのバイロン・マーフィー選手（＃３３）のクォーターバックサック、ラインバッカーのアイザイア・シモンズ選手（＃４８）のインターセプトが素晴らしかった。
　試合はアリゾナ・カーディナルスの勝利となっていた。



ナショナルフットボールリーグ 第7週
2020年10月25日(日)
@ステートファーム・スタジアム
シアトル・シーホークスvsアリゾナ・カーディナルス

Team	1Q	2Q	3Q	4Q	OT	Total
Seattle Seahawks	10	17	0	7	0	38
Arizona Cardinals	7	10	7	10	3	37