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[JUBF]東海大学vs桜美林大学 [野球]

首都大学野球連盟 東海大学vs桜美林大学
 首都大学野球連盟 秋季リーグ戦 東海大学vs桜美林大学が開催された。大学野球の試合。
 東海大学は高杉勝太郎投手(#11)、松山仁彦投手(#14)、小郷賢人投手(#20)で、桜美林大学は松葉行人投手(#18)、森田南々斗投手(#16)、根岸涼投手(#11)、杉田俊介投手(#15)で試合に挑んでいた。

●東海大学・先発オーダー/ポジション_氏名
8_東海林航介(#28)
4_小松勇輝(#6)
6_串畑勇誠(#1)
3_小玉佳吾(#3)
9_竹内紘生(#23)
D_新免汰晟(#29)
5_門馬大(#5)
2_亀田啓太(#33)
7_酒井俊(#31)
P_高杉勝太郎(#11)

●桜美林大学・先発オーダー/ポジション_氏名
9_稲村紀(#31)
7_髙木翔己(#38)
8_野村眞弘(#21)
D_関颯太(#25)
5_磨龍輝(#8)
4_竹中裕貴(#6)
6_森田智貴(#7)
3_北原翔(#36)
2_新納明憲(#9)
P_松葉行人(#18)

 試合は東海大学のモメンタム。東海大学は竹内紘生外野手(#23)、串畑勇誠内野手(#1)が、桜美林大学は川越龍選手(#4)、稲村紀外野手(#31)が活躍していた。
 東海大学の1回表、ツーアウト二三塁で竹内紘生外野手(#23)のライト前へテキサスリーガー性のツーベースヒットでの2点先制はしぶとかった。
 東海大学はヒット11本、桜美林大学はヒット5本。
 試合は東海大学の勝利となっていた。

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首都大学野球連盟 秋季リーグ戦 第2週 
2020年09月19日(土)
@大田スタジアム
東海大学vs桜美林大学

Team 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
東海大学 2 3 0 0 0 0 1 1 0 7
桜美林大学 0 0 0 0 0 0 1 0 0 1


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『パブリック・エネミーズ』 [映画]

映画『パブリック・エネミーズ』
 休日の深夜放映されていたので録画観賞した。20世紀前半のアメリカを舞台にしたギャング映画。
 ストーリーは、ジョニー・デップ扮する主人公の銀行強盗“ジョン・デリンジャー”が銀行強盗で生活していく内容。当局は敏腕捜査官“メルヴィン・パーヴィス”を“ジョン・デリンジャー”捜査に抜擢する。主人公は仲間の上部組織ギャング団から追放され、当局に追い詰められる。
 監督は『ヒート』、『インサイダー』のマイケル・マン監督。実在の銀行強盗“ジョン・デリンジャー”をモデルにしたエピソード。捜査官“チャールズ・ウィンステッド”役のスティーヴン・ラングの演技が良かった。

前回観賞の『パブリック・エネミーズ』の感想



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『【鷹の爪団の日清食品宣伝大作戦】反省会アニメ第5話「お椀で食べるシリーズ」次回CMは「カップヌードル旨辛豚骨」11月8日(日)放送』 [映画]

映画『【鷹の爪団の日清食品宣伝大作戦】反省会アニメ第5話「お椀で食べるシリーズ」次回CMは「カップヌードル旨辛豚骨」11月8日(日)放送』
 平日に配信されていたので観賞した。鷹の爪団の広告打ち合わせを舞台にした短編アニメーション動画。
 主人公の鷹の爪団の吉田くんが日清食品宣伝部部長麦田さんとCMの打ち合わせをするという内容。鷹の爪団の吉田くんが「お椀で食べるシリーズ」PRをコンセプトとしたCMを制作する。しかし、吉田くんは「椀」を「腕」と読み間違え、間違ったイメージのCMを作成してしまう。
 監督は映画『秘密結社 鷹の爪 THE MOVIE3/http://鷹の爪.jp は永遠に』、『鷹の爪団の ODAマンが行く! ~ODAで世界を救う!の巻~』のFROGMAN監督。「お腕で食べるシリーズ」と誤解した吉田くんが、麺を腕に乗せるシーンを演出として加えるエピソード。鷹の爪団の総統が腕に麺を乗せるイメージがコミカルに演出されていた。

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秘密結社
鷹の爪
公式チャンネル
  TAKANOTSUME  


関連映画映画『秘密結社 鷹の爪 THE MOVIE3/http://鷹の爪.jp は永遠に』観賞の感想

関連映画『鷹の爪団の ODAマンが行く! ~ODAで世界を救う!の巻~』観賞の感想


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[NFL]ブラウンズvsスティーラーズ 第6週 [アメリカンフットボール]

ナショナルフットボールリーグ クリーブランド・ブラウンズvsピッツバーグ・スティーラーズ 第6週
 NFLの試合をテレビ放送で録画観戦した。
 クリーブランド・ブラウンズのクォーターバックはベイカー・メイフィールド選手(#6)、ピッツバーグ・スティーラーズのクォーターバックはベン・ロスリスバーガー選手(#7)。
 クリーブランド・ブラウンズはタイトエンドのオースティン・フーパー選手(#81)、ワイドレシーバーのジャービス・ランドリー選手(#80)のパスプレーなどで組み立てていた。ピッツバーグ・スティーラーズはジェームズ・コナー選手(#30)のランプレー、ワイドレシーバーのチェイス・クレイプール選手(#11)のパスプレーなどでゲインしていた。
 試合はピッツバーグ・スティーラーズのモメンタム。第1クォーター中盤のピッツバーグ・スティーラーズのフリーセーフティーのミンカ・フィッツパトリック選手(#39)のインターセプトは視野広いディフェンスが素晴らしかった。
 試合はピッツバーグ・スティーラーズの勝利となっていた。

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ナショナルフットボールリーグ 第6週
2020年10月18日(日)
@ハインツ・フィールド
クリーブランド・ブラウンズvsピッツバーグ・スティーラーズ

Team 1Q 2Q 3Q 4Q Total
Cleveland Browns 0 7 0 0 7
Pittsburgh Steelers 10 14 7 7 38



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