『コララインとボタンの魔女』

映画『コララインとボタンの魔女』
　休日の深夜放映されていたので録画観賞した。とあるアパートを舞台にしたホラー映画。
　ストーリーは、主人公の１１歳の子供“コラライン”がピンクパレスアパートに引っ越して来るという内容。主人公は引っ越しが気に入らなかったが、時折現れる秘密の扉の先の世界を気に入る。ピンクパレスアパートの室内の壁に現れる秘密の扉の洞窟の先のパラレルワールドは主人公の願いが叶う世界になっていた。
　監督は『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』のヘンリー・セリック監督。パラレルワールドを支配するボタンの魔女のグロテスクな仕業がストップ・モーション・アニメで丁寧に演出されていた。ピンクパレスアパートのセットがキュートなデザインとなっていた。

[NFL]ペイトリオッツvsベンガルズ 第15週

ナショナルフットボールリーグ ニューイングランド・ペイトリオッツvsシンシナティ・ベンガルズ 第15週
　ＮＦＬの試合をテレビ放送で録画観戦した。
　ニューイングランド・ペイトリオッツのクォーターバックはトム・ブレイディ選手（＃１２）、シンシナティ・ベンガルズのクォーターバックはアンディ・ダルトン選手（＃１４）。
　ニューイングランド・ペイトリオッツはランニングバックのソニー・ミシェル選手（＃２６）、レックス・バークヘッド選手（＃３４）のランプレー、ワイドレシーバーのジュリアン・エデルマン選手（＃１１）のパスプレーなどでゲインしていた。シンシナティ・ベンガルズは、ランニングバックのジョー・ミクソン選手（＃２８）のランプレー、タイトエンドのタイラー・アイファート選手（＃８５）のパスプレーなどでゲインしていた。
　試合はニューイングランド・ペイトリオッツのモメンタム。第３クォーターのニューイングランド・ペイトリオッツのコーナーバックのスティーブン・ギルモア選手（＃２４）のインターセプトリターンタッチダウンが素晴らしかった。
　試合はニューイングランド・ペイトリオッツの勝利となっていた。



ナショナルフットボールリーグ 第15週
2019年12月15日(日)
@ニッサン・スタジアム
ニューイングランド・ペイトリオッツvsシンシナティ・ベンガルズ

Team	1Q	2Q	3Q	4Q	Total
New England Patriots	7	6	14	7	34
Cincinnati Bengals	10	0	0	3	13