『トータル・リコール』

映画『トータル・リコール』
　平日の昼間放映されていたので録画観賞した。火星のコロニーを舞台にしたＳＦ映画。
　ストーリーは、アーノルド・シュワルツェネッガー扮する主人公のレジスタンス“ダグラス・クエイド”が火星鉱山開発会社社長“コーヘイゲン”と対決するという内容。火星では悪徳経営を続ける“コーヘイゲン”一味とレジスタンスが対立していた。主人公はレジスタンス側に肩入れし、火星の治安部隊と戦うこととなる。
　監督は『スターシップ・トゥルーパーズ』、『ブラックブック』のポール・ヴァーホーヴェン監督。５０万年前にエイリアンが火星にリアクターという大気を浄化する巨大設備を建造したという設定が良かった。

前回観賞の『トータル・リコール』の感想

前々回観賞の『トータル・リコール』の感想

[NFL]フォーティーナイナーズvsセインツ 第14週

ナショナルフットボールリーグ サンフランシスコ・フォーティーナイナーズvsニューオーリンズ・セインツ 第14週
　ＮＦＬの試合をテレビ放送で録画観戦した。
　サンフランシスコ・フォーティーナイナーズのクォーターバックはジミー・ガロポロ選手（＃１０）、ニューオーリンズ・セインツのクォーターバックはドリュー・ブリーズ選手（＃９）。
　サンフランシスコ・フォーティーナイナーズはワイドレシーバーのエマニュエル・サンダース選手（＃１７）のパスプレー、ランニングバックのラヒーム・モスタート選手（＃３１）のランプレーなどでゲインしていた。ニューオーリンズ・セインツはワイドレシーバーのマイケル・トーマス選手（＃１３）のパスプレー、ランニングバックのラタビアス・マレー選手（＃２８）のランプレーなどでゲインしていた。
　試合はサンフランシスコ・フォーティーナイナーズ、ニューオーリンズ・セインツとも互角。第４クォーターのサンフランシスコ・フォーティーナイナーズのキッカーのロビー・ゴールド選手（＃９）の決勝フィールドゴールは素晴らしかった。
　試合はサンフランシスコ・フォーティーナイナーズの勝利となっていた。



ナショナルフットボールリーグ 第14週
2019年12月08日(日)
@メルセデスベンツ・スーパードーム
サンフランシスコ・フォーティーナイナーズvsニューオーリンズ・セインツ

Team	1Q	2Q	3Q	4Q	Total
San Francisco 49ers	7	21	7	13	48
New Orleans Saints	13	14	6	13	46