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『トータル・リコール』 [映画]

映画『トータル・リコール』
 平日の夜地上波で放映していたので録画観賞した。フィリップ・K・ディックの短編SF小説“追憶売ります”の映画化。
 ストーリーは、アーノルド・シュワルツェネッガー扮する主人公のエンジニアが火星へのバーチャル旅行をリコール社という業者で受けたところ正体不明の一団から狙われ始めるという内容。火星の都市の市街地セットなど娯楽手的な演出がとても良かった。
 監督は『スターシップ・トゥルーパーズ』、『インビジブル』のポール・ヴァーホーヴェンで、皆良いSF映画だった。



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