[NPB]カープvsベイスターズ 7回戦

日本プロ野球セリーグ公式戦 広島東洋・カープvs横浜ＤｅＮＡ・ベイスターズ 7回戦
　日本プロ野球セントラルリーグ公式戦 広島東洋・カープvs横浜ＤｅＮＡ・ベイスターズ 7回戦が開催された。リモートマッチ。
　広島東洋・カープは床田寛樹投手（＃２８）、島内颯太郎投手（＃４３）、他で、横浜ＤｅＮＡ・ベイスターズは今永昇太投手（＃２１）、山﨑康晃投手（＃１９）、他で試合に挑んでいた。
　試合は横浜ＤｅＮＡ・ベイスターズのモメンタム。広島東洋・カープは磯村嘉孝捕手（＃４０）、ホセ・ピレラ外野手（＃１０）が、横浜ＤｅＮＡ・ベイスターズはタイラー・オースティン内野手（＃２３）、倉本寿彦内野手（＃５）が活躍していた。横浜ＤｅＮＡ・ベイスターズの６回裏、ワンアウト一二塁でピンチヒッター乙坂智外野手（＃３３）が甘い球を引っ張りライトスタンド上段にツーランホームランを放っていた。
　広島東洋・カープはヒット８本、横浜ＤｅＮＡ・ベイスターズはヒット１１本。
　試合は横浜ＤｅＮＡ・ベイスターズの勝利となっていた。



日本プロ野球セントラルリーグ公式戦 7回戦
2020年07月25日(土)
@横浜スタジアム
広島東洋・カープvs横浜ＤｅＮＡ・ベイスターズ

Team	1	2	3	4	5	6	7	8	9	R
Carp	0	0	0	2	0	0	0	2	0	2
BayStars	2	0	1	0	0	3	0	0	x	6

Hiroshima Toyo Carp

広島東洋カープ 公式ホームページ

横浜ＤｅＮＡベイスターズ 公式ホームページ

『彼女はモンスター・ファイター』

映画『彼女はモンスター・ファイター』
　平日の深夜放映されていたので録画観賞した。アメリカの住宅地を舞台にしたホラー映画。
　ストーリーは、オリヴィア・ホルト扮する主人公の高校生“スカイラー・ルイス”がハロウィンパーティーに誘われるという内容。主人公の家系は代々モンスター・ハンターを生業としている一家。主人公は自宅ハロウィンパーティーに出かける際、誤って研究室の電源も切ってしまう。結果、研究室のモンスター捕獲タンクが解き放たれ、多くのモンスターが街に繰り出す。
　スチュアート・ギラード監督の映画は初めての観賞。モンスター・ハンターのタンクから逃げ出した不死身の凶悪モンスター“デイマータ”とその仲間“スケアクロウ”、“ヘビーセットウーマン”が市街地を暴れまわるエピソード。主人公とバンド仲間“ライアン・ディーン”、“マイラ・セインテリ”達の“デイマータ”との戦いがコミカルに演出されていた。劇中で主人公が歌う「Fearless」もアップテンポで良かった。

[NPB][JABA]ゴールドジムvsジャイアンツ二軍

プロ・アマ交流戦 ＴＨＩＮＫフィットネスゴールドジムベースボールクラブvs読売・ジャイアンツ二軍
　プロ・アマ交流戦 ＴＨＩＮＫフィットネスゴールドジムベースボールクラブvs読売・ジャイアンツ二軍が開催された。
　試合は読売・ジャイアンツ二軍の勝利となっていた。



プロ・アマ交流戦
2020年08月06日(木)
@ジャイアンツ球場
ＴＨＩＮＫフィットネスゴールドジムベースボールクラブvs読売・ジャイアンツ二軍

Team	1	2	3	4	5	6	7	8	9	R
GOLD'S GYM	3	0	0	0	0	0	0	0	0	3
GIANTS	0	0	5	6	1	0	0	0	x	12

JAPAN AMATEUR     BASEBALL ASSOCIATION

公益社団法人 日本野球連盟 公式ホームページ

ＮＰＢ

一般社団法人 日本野球機構 公式ホームページ

Nippon      Professional Baseball     Organization

[MLB]エンゼルスvsレンジャーズ

ロサンゼルス・エンゼルスvsテキサス・レンジャーズ
　Ｍａｊｏｒ Ｌｅａｇｕｅ Ｂａｓｅｂａｌｌ ロサンゼルス・エンゼルスvsテキサス・レンジャーズが開催された。プロ野球の試合。
　大谷翔平選手（＃１７）がロサンゼルス・エンゼルスの４番打者指名打者で出場。大谷翔平選手（＃１７）は０安打２三振の０打点。相手ピッチャーとのタイミングを欠くスイング内容となっていた。
　試合はテキサス・レンジャーズの勝利となっていた。

メジャーリーグベースボール　ア・リーグ西地区
2020年08月09日(日)
@グローブ・ライフ・フィールド
ロサンゼルス・エンゼルスvsテキサス・レンジャーズ

Team	1	2	3	4	5	6	7	8	9	R
Los Angeles Angels	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
Texas Rangers	0	0	0	0	0	2	0	0	x	2

[NFL]カウボーイズvsペイトリオッツ 第12週

ナショナルフットボールリーグ ダラス・カウボーイズvsニューイングランド・ペイトリオッツ 第12週
　ＮＦＬの試合をテレビ放送で録画観戦した。
　ダラス・カウボーイズのクォーターバックはダック・プレスコット選手（＃４）、ニューイングランド・ペイトリオッツのクォーターバックはトム・ブレイディ選手（＃１２）。
　ダラス・カウボーイズはワイドレシーバーのランドール・コブ選手（＃１３）のパスプレー、ランニングバックのエゼキエル・エリオット選手（＃１９）のランプレーなどで組み立てていた。ニューイングランド・ペイトリオッツはワイドレシーバーのジュリアン・エデルマン選手（＃１１）のパスプレー、ランニングバックのソニー・ミシェル選手（＃２６）のランプレーなどでゲインしていた。
　試合はダラス・カウボーイズ、ニューイングランド・ペイトリオッツとも互角。第２クォーターのコーナーバックのスティーブン・ギルモア選手（＃２４）のインターセプトは素晴らしかった。
　試合はニューイングランド・ペイトリオッツの勝利となっていた。



ナショナルフットボールリーグ 第12週
2019年11月24日(日)
@ジレット・スタジアム
ダラス・カウボーイズvsニューイングランド・ペイトリオッツ

Team	1Q	2Q	3Q	4Q	Total
Dallas Cowboys	0	6	0	3	9
New England Patriots	7	3	0	3	13

2015年 ニューイングランド・ペイトリオッツvsダラス・カウボーイズ