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『トータル・リコール』 [映画]

映画『トータル・リコール』
 休日の昼間放映されていたので録画観賞した。ヨーロッパとオーストラリアを舞台にしたSF映画。'90年版『トータル・リコール』のリメイク。
 ストーリーは、コリン・ファレル扮する主人公の工場従業員“ダグラス・クエイド”が記憶を植え付けるサービスを行う“リコール”社を訪れるという内容。主人公が実際にサービスを受けると、警官隊の襲撃を受けてしまう。
 監督は『アンダーワールド』、『ダイ・ハード4.0』のレン・ワイズマン監督。未来的な高層ビル内のエレベーター設備で展開されるアクションと特撮が素晴らしかった。巨大エレベーター“ザ・フォール”の検問所の通行人を演じるシャリーン・エアーズのキャラクターが良かった。

前回観賞の『トータル・リコール』の感想

前々回観賞の『トータル・リコール』の感想



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