[ELF]サンダーvsドラゴンズ 第6週

ベルリン・サンダーvsバルセロナ・ドラゴンズ 第6週
　ヨーロピアン・リーグ・オブ・フットボール ベルリン・サンダーvsバルセロナ・ドラゴンズの試合が開催された。アメリカンフットボール公式戦。
　結果はバルセロナ・ドラゴンズの勝利となっていた。



ヨーロピアン・リーグ・オブ・フットボール 第6週
EUROPEAN LEAGUE OF FOOTBALL
2021年07月24日(土)
@Estadio municipal
ベルリン・サンダーvsバルセロナ・ドラゴンズ

Team	1Q	2Q	3Q	4Q	Total
ベルリン・サンダー BERLIN THUNDER	6	10	0	0	16
バルセロナ・ドラゴンズ BARCELONA DRAGONS	14	7	7	20	48

ヨーロピアン・リーグ     ・オブ・フットボール     EUROPEAN LEAGUE     OF FOOTBALL

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『ブラック・ダイヤモンド』

映画『ブラック・ダイヤモンド』
　平日の昼間放映されていたので録画観賞した。アメリカのロサンゼルスを舞台にしたアクション映画。
　ストーリーは、ジェット・リー扮する主人公の台湾の刑事“ダンカン・スー”が盗まれた宝石ブラック・ダイヤモンドを追うという内容。悪徳武器証人“ヤオ・リン”がダイヤモンド取引所に預けていたブラック・ダイヤモンドを泥棒“トニー・フェイト”一味が盗み出す。主人公と悪徳武器証人“ヤオ・リン”、泥棒“トニー・フェイト”の戦いが巻き起こる。
　監督は『ストリートファイター／ザ・レジェンド・オブ・チュンリー』のアンジェイ・バートコウィアク監督。闇格闘技場の金網リングでのジェット・リーの殺陣がスピーディーだった。宝石ブラック・ダイヤモンドが合成プルトニウムで、一つまみのブラックダイヤモンドで核兵器２発分の破壊力を創出できるという設定になっていた。

前回観賞の『ブラック・ダイヤモンド』の感想



関連映画『ストリートファイター／ザ・レジェンド・オブ・チュンリー』観賞の感想

『鷹の爪団、富山で遭遇する！』

映画『鷹の爪団、富山で遭遇する！』
　休日に優しい北陸征服 秘密結社 鷹の爪コラボとして配信されていたので観賞した。北陸富山を舞台にした短編アニメーション動画。
　ストーリーは、主人公の鷹の爪団が富山市がホタルイカを無銭飲食してしまうという内容。鷹の爪団の吉田くんが富山市ではホタルイカが取り放題の食べ放題でホタルイカで作った輪投げまでできるという間違った情報を持ってくる。その結果鷹の爪団は富山市のゴロー食堂で無銭飲食をしてしまう。鷹の爪団は無銭飲食の弁償にゴロー食堂の清掃を請け負う。清掃後、鷹の爪団は悩みを抱える若者に出会う。
　ストーリーは、主人公の鷹の爪団が富山市立探偵“ペロリッチ”に富山に招待されるという内容。鷹の爪団が世界征服の意識が低いことに悩んでいたところ、富山市立探偵“ペロリッチ”に富山のＳＤＧｓへの意識高い取り組みの説明を受ける。鷹の爪団は富山市立探偵“ペロリッチ”の旗振りで富山のＳＤＧｓの取り組みを見学する。
　監督は『秘密結社 鷹の爪 ＴＨＥ ＭＯＶＩＥII／私を愛した黒烏龍茶』、『鷹の爪団の ODAマンが行く！　～ＯＤＡで世界を救う！の巻～』のＦＲＯＧＭＡＮ監督。富山市立探偵“ペロリッチ”が富山市に馴染めないと悩む若者に富山市の魅力を説明する。
食べ物では
ブリの刺身
ホタルイカの沖漬け
シロエビの掻き揚げ
富山ブラック（ラーメン）
を紹介する。観光地では、
富山城
ガラス美術館
富岩運河環水公園
立山連峰
雪の大谷
富山湾
ホタルイカの身投げ
を紹介する。

富	山	市立	探偵
◎	ペ	ロリ	ッチ
公式サイト

『青い眼のブロンド少女』

映画『青い眼のブロンド少女』
　休日にHAPPY & WISHとして配信されていたので観賞した。アメリカのフロリダを舞台にした短編ドラマ映画。
　ストーリーは、Marie-Josse Belanger扮する主人公の女性“ダイアン”が娘“アリス”とともにフロリダのホテルに滞在するという内容。主人公は娘“アリス”を子供のミスコンテストに参加させるためカナダからやって来る。滞在するホテルは海水浴場の傍で、“アリス”は砂浜ではしゃぎまわる。
　Pascal Plante監督の映画は初めての観賞。全編通して子供のミスコンテストに取り組む母親のエピソードが情熱的に演出されていた。娘“アリス”役のLeona Rousseauの演技も良かった。

HOPPY HAPPY THEATER

ホッピー はっぴぃ しあたー

HOPPY HAPPY THEATER

『ピクルス』

映画『ピクルス』
　休日に配信されていたので観賞した。フランスのとある女性誌社を舞台にした短編ドラマ映画。
　ストーリーは、Bwanga Pilipilo扮する主人公の女性誌記者“アリス・ブラウン”が雑誌社に出勤するという内容。女性誌の事務所には編集長“マルレーヌ”、脱毛専門家“ソフィー”、旅行担当“マヌ”、マリファナに詳しい“エミリ”、不機嫌な“ミレナ”、“シモナ”などが出社しており、主人公は多くの気遣いが必要。そんな中でも担当記事「愛は瓶の中に」（独身でいる１０のメリット）を執筆し、駅に娘を迎えに行く。
　Manuella Damiens監督の映画は初めての観賞。駅の従業員とその息子が“スーパーマン”、“リトルバットマン”称している設定が良かった。主人公とその娘、“スーパーマン”、“リトルバットマン”の屋外での面会シーンがロマンチックな演出となっていた。女性誌従業員“トム・フォード”のインベーダーゲームキャラクターのＴシャツも良かった。

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