『ブラック・ダイヤモンド』

映画『ブラック・ダイヤモンド』
　平日の昼間放映されていたので録画観賞した。アメリカのロサンゼルスを舞台にしたアクション映画。
　ストーリーは、ジェット・リー扮する主人公の台湾の刑事“ダンカン・スー”が盗まれた宝石ブラック・ダイヤモンドを追うという内容。悪徳武器証人“ヤオ・リン”がダイヤモンド取引所に預けていたブラック・ダイヤモンドを泥棒“トニー・フェイト”一味が盗み出す。主人公と悪徳武器証人“ヤオ・リン”、泥棒“トニー・フェイト”の戦いが巻き起こる。
　監督は『ストリートファイター／ザ・レジェンド・オブ・チュンリー』のアンジェイ・バートコウィアク監督。闇格闘技場の金網リングでのジェット・リーの殺陣がスピーディーだった。宝石ブラック・ダイヤモンドが合成プルトニウムで、一つまみのブラックダイヤモンドで核兵器２発分の破壊力を創出できるという設定になっていた。

前回観賞の『ブラック・ダイヤモンド』の感想



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