[MLB]エンゼルスvsアストロズ

ロサンゼルス・エンゼルスvsヒューストン・アストロズ
　Ｍａｊｏｒ Ｌｅａｇｕｅ Ｂａｓｅｂａｌｌ ロサンゼルス・エンゼルスvsヒューストン・アストロズが開催された。
　大谷翔平選手（＃１７）がロサンゼルス・エンゼルスの先発投手で出場。７回を投げ４安打１０奪三振１四球１失点の成績。勝敗つかず。大谷翔平選手（＃１７）はロサンゼルス・エンゼルの２番打者でも出場。大谷翔平選手（＃１７）は４打数１安打２三振０打点の成績だった。大谷翔平選手（＃１７）は投手降板後右翼手の守備についていた。
　ロサンゼルス・エンゼルスはヒット３本、ヒューストン・アストロズ８本。
　試合はヒューストン・アストロズの勝利となっていた。



メジャーリーグベースボール　
2021年05月12日(水)
@ミニッツメイド・パーク
ロサンゼルス・エンゼルスvsヒューストン・アストロズ

Team	1	2	3	4	5	6	7	8	9	R
Los Angeles Angels	0	0	0	0	0	0	0	1	0	1
Houston Astros	0	0	0	0	1	0	0	4	x	5

『エアポート’７５』

映画『エアポート’７５』
　平日の昼間放映されていたので録画観賞した。コロンビア航空４０９便ボーイング７４７を舞台にしたパニック映画。『大空港』の続編。
　ストーリーは、チャールトン・ヘストン扮する教官パイロット“アラン・マードック”が事故に見舞われた旅客機の客室乗務員“ナンシー・プライア”のサポートをするという内容。旅客機の近くを飛行していたセスナ機のパイロットが健康を害し、旅客機のコックピット付近に衝突する。主人公は高速ヘリコプターを用意し、旅客機の救助作戦を敢行する。
　監督は『動く標的』のジャック・スマイト監督。高速ヘリコプターから旅客機へ乗り移るシーンが圧巻だった。グロリア・スワンソンの本人役での出演も良かった。

前回観賞の『エアポート’７５』の感想



関連映画『動く標的』観賞の感想

[NFL]スティーラーズvsビルズ 第14週

ナショナルフットボールリーグ ピッツバーグ・スティーラーズvsバッファロー・ビルズ 第14週
　ＮＦＬの試合をテレビ放送で録画観戦した。
　ピッツバーグ・スティーラーズのクォーターバックはベン・ロスリスバーガー選手（＃７）、バッファロー・ビルズのクォーターバックはジョシュ・アレン選手（＃１７）。
　ピッツバーグ・スティーラーズはワイドレシーバーのジュジュ・スミス・シュスター選手（＃１９）、ディオンテ・ジョンソン選手（＃１８）のパスプレーなどで組み立てていた。バッファロー・ビルズはワイドレシーバーのステフォン・ディッグス選手（＃１４）のパスプレー、ザック・モス選手（＃２０）のランプレーなどでゲインしていた。
　試合はバッファロー・ビルズのモメンタム。第１クォーター序盤のピッツバーグ・スティーラーのラインバッカーのＴ．Ｊ．・ワット選手（＃９０）のパスブロックが良かった。第１クォーター中盤のバッファロー・ビルズのタイトエンドのドーソン・ノックス選手（＃８８）のファンブルボールをピッツバーグ・スティーラーの選手（＃２０）が反応良くファンブルリカバーしていた。第２クォーター残り時間約１分でのバッファロー・ビルズのコーナーバックのタロン・ジョンソン選手（＃２４）はピッツバーグ・スティーラーのワイドレシーバーのジュジュ・スミス・シュスター選手（＃１９）に機敏に競り勝ちインターセプトリターンタッチダウンしていた。
　試合はバッファロー・ビルズの勝利となっていた。



ナショナルフットボールリーグ 第14週
2020年12月13日(日)
@ビルズ・スタジアム
ピッツバーグ・スティーラーズvsバッファロー・ビルズ

Team	1Q	2Q	3Q	4Q	Total
Pittsburgh Steelers	0	7	0	8	15
Buffalo Bills	0	9	14	3	26

[JTWF]傭兵会vsネコ兵衛

傭兵会vsネコ兵衛
　第３２回 横浜市民綱引大会 傭兵会vsネコ兵衛が開催された。
　試合はネコ兵衛の勝利となっていた。



第３２回 横浜市民綱引大会
2020年02月16日(日)
@横浜文化体育館
傭兵会vsネコ兵衛

Team	Total
傭兵会	●
ネコ兵衛	〇

● ＪＴＷＦ

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