[JBA]ブレイブサンダースvsシーホース

第96回 天皇杯 川崎・ブレイブサンダースvsシーホース・三河
　第96回 天皇杯 全日本総合バスケットボール選手権大会 川崎・ブレイブサンダースvsシーホース・三河が開催された。



　川崎・ブレイブサンダースはジョーダン・ヒース選手（＃３５）、パブロ・アギラール選手（＃１６）が、シーホース・三河はダバンテ・ガードナー選手（＃５４）、金丸晃輔選手（＃１４）が活躍していた。
　試合は若干川崎・ブレイブサンダースのモメンタム。川崎・ブレイブサンダースは篠山竜青選手（＃７）のドリブルでシーホース・三河のディフェンスローテーションに偏りを作り出し、シュートチャンスを演出していた。川崎・ブレイブサンダースのジョーダン・ヒース選手（＃３５）のスリーポイントシュート１１本アテンプト・６本メイドは素晴らしかった。シーホース・三河はダバンテ・ガードナー選手（＃５４）のドライブ力のあるドリブルでのシュートを効果的に用いていた。
　試合は川崎・ブレイブサンダースの勝利となっていた。



第96回 天皇杯 全日本総合バスケットボール選手権大会
2021年03月12日(金)
@さいたまスーパーアリーナ
川崎・ブレイブサンダースvsシーホース・三河

Team	1P	2P	3P	4P	Total
Brave Thunders	22	23	14	20	79
SeaHorse	11	19	16	21	67

EMPEROR'S CUP BASKETBALL 2020-21

公益社団法人 日本バスケットボール協会 第96回天皇杯 全日本バスケットボール選手権大会 特設サイト

Japan Basketball Association

『刑事ジョン・ブック／目撃者』

映画『刑事ジョン・ブック／目撃者』
　平日の昼間放映されていたので録画観賞した。アメリカのペンシルベニア州を舞台にした刑事映画。
　ストーリーは、ハリソン・フォード扮する主人公の刑事“ジョン・ブック”が警察内部の汚職事件に巻き込まれるという内容。“ポール・シェイファー”本部長率いる汚職グループが同僚の警官を殺害し隠ぺいする事件が起こる。主人公は相棒の“カーター”とともに事件を探るが、“カーター”もまた、殺されてしまう。
　監督は『グリーンカード』、『モスキート・コースト』のピーター・ウィアー監督。警察上層部の汚職グループと現場刑事との闘いがサスペンスタッチで演出されていた。１７世紀の文化で暮らすアーミッシュの村が上手く脚本に盛り込まれていた。アーミッシュの村人“モセス・ホッフライトナー”役のヴィゴ・モーテンセンのキャスティングが良かった。

前回観賞の『刑事ジョン・ブック／目撃者』の感想



関連映画『グリーンカード』観賞の感想

[JABA]三菱自動車岡崎vs日本通運

日本選手権 三菱自動車岡崎vs日本通運
　第４５回 日本選手権 三菱自動車岡崎vs日本通運が開催された。社会人野球の試合。
　試合は三菱自動車岡崎の勝利となっていた。



第４５回 社会人野球日本選手権大会
2019年11月02日(土)
@京セラドーム大阪
三菱自動車岡崎vs日本通運

Team	1	2	3	4	5	6	7	8	9	10	11	12	13	R
三菱自動車岡崎	0	0	0	0	0	0	0	1	0	0	0	0	2	3
日本通運	0	0	0	0	0	0	0	0	1	0	0	0	0	1

JAPAN AMATEUR     BASEBALL ASSOCIATION

公益社団法人 日本野球連盟 公式ホームページ

[KCFA]関東学生アメリカンフットボール連盟 トライアンファントライオンvsセインツ

関東学生アメリカンフットボール連盟 日本体育大学・トライアンファントライオンvs明治学院大学・セインツ
　関東学生アメリカンフットボール連盟 秋季リーグ戦 日本体育大学・トライアンファントライオンvs明治学院大学・セインツが開催された。アメリカンフットボールの公式戦。



　日本体育大学・トライアンファントライオンのクォーターバックは中村享史選手（＃１０）、明治学院大学・セインツのクォーターバックは小宮拓真選手（＃３）。
　日本体育大学・トライアンファントライオンはショットガンフォーメーションなどを使ったオフェンス、明治学院大学・セインツはワンバックフォーメーションなどを使ったオフェンス。日本体育大学・トライアンファントライオンは山中隆哉選手（＃９）、神田航大選手（＃２５）が、明治学院大学・セインツは村中大翼選手（＃１１）、根岸海選手（＃１）が活躍していた。
　試合は若干日本体育大学・トライアンファントライオンのモメンタム。第１クォーター終盤、日本体育大学・トライアンファントライオンの久保村光選手（＃１９）が上手くフリーになって先制タッチダウンパスキャッチしていた。第２クォーター終盤、日本体育大学・トライアンファントライオンの久保村光選手（＃１９）の４０ヤード余りのパスキャッチも素晴らしかった。日本体育大学・トライアンファントライオンの平澤飛龍選手（＃４７）のファンブルリカバーリターンタッチダウンも圧巻だった。明治学院大学・セインツの小川正之選手（＃９９）のパスラッシュ、堤祐介選手（＃７２）のランブロック、第３クォーター序盤の明治学院大学・セインツの園原瑛土選手（＃６）のインターセプトも良かった。第３クォーター序盤の日本体育大学・トライアンファントライオンの友澤颯太選手（＃４２）のランプレーもボールセキュリティーが良かった。
　試合は日本体育大学・トライアンファントライオンの勝利となっていた。

関東学生アメリカンフットボールリーグ 秋季リーグ戦
2020年11月07日(土)
@アミノバイタルフィールド
日本体育大学・トライアンファントライオンvs明治学院大学・セインツ

Team	1Q	2Q	3Q	4Q	Total
TriumphantLion	7	14	0	0	21
Saints	0	0	6	8	14

KCFA

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KANTOH COLLEGIATE FOOTBALL ASSOCIATION