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[NPB]ジャイアンツvsベイスターズ 20回戦 [野球]

日本プロ野球セリーグ公式戦 読売・ジャイアンツvs横浜DeNA・ベイスターズ 20回戦
 日本プロ野球セントラルリーグ公式戦 読売・ジャイアンツvs横浜DeNA・ベイスターズ 20回戦が開催された。

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 読売・ジャイアンツは畠世周投手(#31)、高梨雄平投手(#53)、他で、横浜DeNA・ベイスターズは上茶谷大河投手(#27)、エドウィン・エスコバー投手(#62)、他で試合に挑んでいた。
 試合は読売・ジャイアンツ、横浜DeNA・ベイスターズとも互角。読売・ジャイアンツは大城卓三捕手(#24)、坂本勇人内野手(#6)が、横浜DeNA・ベイスターズは梶谷隆幸外野手(#3)、柴田竜拓内野手(#31)が活躍していた。読売・ジャイアンツの2回表、ノーアウト一二塁で大城卓三捕手(#24)のセカンドへのハーフライナー性の打球をネフタリ・ソト内野手(#99)が落球した。しかし、審判は故意落球として大城卓三捕手(#24)がアウトとなっていた。珍しいプレーだった。
 読売・ジャイアンツはヒット13本、横浜DeNA・ベイスターズはヒット12本。
 試合は横浜DeNA・ベイスターズの勝利となっていた。

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日本プロ野球セントラルリーグ公式戦 20回戦
2020年10月18日(日)
@横浜スタジアム
読売・ジャイアンツvs横浜DeNA・ベイスターズ

Team 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
GIANTS 1 0 2 0 2 0 0 0 1 6
BayStars 0 0 0 0 0 0 6 4 x 2


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20120112_bnr_01.jpg 横浜DeNAベイスターズ
公式ホームページ




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『今日も嫌がらせ弁当』 [映画]

映画『今日も嫌がらせ弁当』
 平日の夜放映されていたので録画観賞した。日本の八丈島を舞台にしたドラマ映画。
 ストーリーは、篠原涼子扮する主人公の飲食店従業員“持丸かおり”が毎日娘の弁当を作るという内容。主人公は高校生の娘“双葉”の昼食用にキャラクター弁当を毎日作ることを思い立つ。反抗期の“双葉”は日常生活で口数が少なく、主人公はキャラクター弁当を通じて娘とのコミュニケーションを図る。
 監督は『ゴーストシャウト』の塚本連平監督。主人公の娘“持丸双葉”部活動や恋愛のエピソードがコミカルに演出されていた。劇終盤に演出されたキャラクター弁当の「表彰状」が素晴らしかった。



関連映画『ゴーストシャウト』観賞の感想

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[M-League]サクラナイツ、フェニックス、パイレーツ、アベマズ [その他]

Mリーグ サクラナイツ、フェニックス、パイレーツ、アベマズ
 大和証券Mリーグ2020 カドカワ・サクラナイツ(株式会社KADOKAWAによるチーム)、セガサミー・フェニックス(エンタテイメント企業グループ「セガサミーグループ」によるチーム)、ユーネクスト・パイレーツ(株式会社U-NEXTによるチーム)、シブヤ・アベマズ(株式会社サイバーエージェントによるチーム)が開催された。麻雀の公式戦。

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大和証券Mリーグ2020 2回戦
2021年02月16日(火)
カドカワ・サクラナイツ
セガサミー・フェニックス
ユーネクスト・パイレーツ
シブヤ・アベマズ

Team Player R
SHIBUYA ABEMAS 松本吉弘 66.4pt
SEGA SAMMY PHOENIX 魚谷侑未 12.3pt
U-NEXT Pirates 小林剛 ▲19.7pt
KADOKAWA SAKURA KNIGHTS 内川幸太郎 ▲59.0pt


一般社団法人
Mリーグ機構
公式ホームページ
  Mahjong   
  LEAGUE  




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[JTWF]綱酔会vs常磐気綱会 [綱引]

綱酔会vs常磐気綱会
 第32回 横浜市民綱引大会 綱酔会vs常磐気綱会が開催された。
 試合は綱酔会の勝利となっていた。

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第32回 横浜市民綱引大会
2020年02月16日(日)
@横浜文化体育館
綱酔会vs常磐気綱会

Team Total
綱酔会
常磐気綱会


JTWF

公益社団法人日本綱引連盟
  Japan Tug of War Federation  
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[NFL]ブラウンズvsカウボーイズ 第4週 [アメリカンフットボール]

ナショナルフットボールリーグ クリーブランド・ブラウンズvsダラス・カウボーイズ 第4週
 NFLの試合をテレビ放送で録画観戦した。
 クリーブランド・ブラウンズのクォーターバックはベイカー・メイフィールド選手(#6)、ダラス・カウボーイズのクォーターバックはダック・プレスコット選手(#4)。
 クリーブランド・ブラウンズはランニングバックのディアーネスト・ジョンソン選手(#30)のランプレー、ワイドレシーバーのオデル・ベッカム選手(#13)のパスプレーなどでゲインしていた。ダラス・カウボーイズはワイドレシーバーのアマリ・クーパー選手(#19)、シーディー・ラム選手(#88)のパスプレーなどで組み立てていた。
 試合はクリーブランド・ブラウンズのモメンタム。第1クォーター序盤のクリーブランド・ブラウンズのワイドレシーバーのジャービス・ランドリー選手(#80)からワイドレシーバーのオデル・ベッカム選手(#13)へのタッチダウンパスは素晴らしかった。
 試合はクリーブランド・ブラウンズの勝利となっていた。

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ナショナルフットボールリーグ 第4週
2020年10月04日(日)
@AT&T・スタジアム
クリーブランド・ブラウンズvsダラス・カウボーイズ

Team 1Q 2Q 3Q 4Q Total
Cleveland Browns 7 24 10 8 49
Dallas Cowboys 14 0 0 24 38



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