[JHSBF]神奈川県高等学校野球大会 相洋vs慶應義塾

神奈川県高等学校野球大会 相洋vs慶應義塾
　神奈川県高等学校野球大会 相洋高等学校vs慶應義塾高等学校が開催された。高校野球の独自大会の試合。
　試合は相洋のモメンタム。慶應義塾は１回裏ワンアウト満塁で５番打者がつまった当たりのライト前ヒットで２点先制。相洋５回表ツーアウト満塁で４番打者が走者一掃のセンターオーバーのスリーベースヒット。相洋５回表打者一巡での合計６点のビッグイニング。
　相洋はヒット１４本、慶應義塾はヒット８本。
　試合は相洋の勝利となっていた。



神奈川県高等学校野球大会
2020年08月15日(土)
@藤沢市八部公園野球場
相洋vs慶應義塾

Team	1	2	3	4	5	6	7	8	9	R
相洋	0	0	0	0	6	1	1	2	8	18
慶應義塾	3	1	0	0	0	0	0	0	0	4

一般財団法人 神奈川県高等学校野球連盟

公式ホームページ

『ラスト・ムービースター』

映画『ラスト・ムービースター』
　平日の夜放映されていたので録画観賞した。アメリカのテネシー州を舞台にしたドラマ映画。
　ストーリーは、バート・レイノルズ扮する主人公の俳優“ヴィック・エドワーズ”が国際ナッシュビル映画祭に招かれるという内容。主人公は有名なナッシュビル国際映画祭と勘違いし、映画オタクが手作りで開催している国際ナッシュビル映画祭に出席してしまう。主人公は映画祭主催者から特別功労賞を授与されるが、会場は地域の酒場のような場所。主人公はナッシュビル周辺の生まれ育った場所を巡りに行く。
　アダム・リフキン監督の映画は初めての観賞。かつての映画スターが故郷を旅するエピソード。車やカヌーで若かったころの主人公と対話しながら過ごす特撮シーンが良かった。黒背景に白い文字、ゴシックのようなフォントのエンディングクレジットがシンプルで素晴らしかった。

[NFL]バイキングスvsシーホークス 第5週

ナショナルフットボールリーグ ミネソタ・バイキングスvsシアトル・シーホークス 第5週
　ＮＦＬの試合をテレビ放送で録画観戦した。
ミネソタ・バイキングスのクォーターバックはカーク・カズンズ選手（＃３）、シアトル・シーホークスのクォーターバックはラッセル・ウィルソン選手（＃３）。



　ミネソタ・バイキングスはランニングバックのアレキサンダー・マティソン選手（＃２５）のランプレー、ワイドレシーバーのアダム・シーレン選手（＃１９）のパスプレーなどで組み立てていた。シアトル・シーホークスはワイドレシーバーのＤ・ Ｋ・メットカフ選手（＃１４）のパスプレー、ランニングバックのクリス・カーソン選手（＃３２）のランプレーなどでゲインしていた。
　試合はミネソタ・バイキングス、シアトル・シーホークスとも互角。第４クォーター２分を切ってのシアトル・シーホークスのワイドレシーバーのＤ・ Ｋ・メットカフ選手（＃１４）のタッチダウンパスキャッチは素晴らしかった。
　試合はシアトル・シーホークスの勝利となっていた。



ナショナルフットボールリーグ 第5週
2020年10月11日(日)
@センチュリーリンク・フィールド
ミネソタ・バイキングスvsシアトル・シーホークス

Team	1Q	2Q	3Q	4Q	Total
Minnesota Vikings	7	6	6	7	26
Seattle Seahawks	0	0	21	6	27

『ネズミとプリズム』

映画『ネズミとプリズム』
　休日に東京藝術大学大学院映像研究科アニメーション専攻第十二期修了制作展として配信されていたので観賞した。とある海辺を舞台にした短編アニメーション映画。
　ストーリーは、主人公のネズミが海辺でプリズムを見つけるという内容。主人公は屋外に居た羽虫を衝動的に殺してしまう。主人公は自宅の巣穴にプリズムを持ち帰り家具の上に置いて眠る。すると、プリズムから分光された光が放射される。
　許煒監督の映画は初めての観賞。実写のプリズムと水彩画のようなネズミのキャラクターが上手く映像に盛り込まれていた。画面全体に時折表現される白いノイズも印象的で良かった。

東京藝術大学 大学院映像研究科 公式ホームページ

GRADUATE SCHOOL OF     FILM AND NEW MEDIA,     TOKYO UNIVERSITY OF THE ARTS