『００７／リビング・デイライツ』

映画『００７／リビング・デイライツ』
　平日の昼間放映されていたので録画観賞した。ジブラルタルやアフガニスタンを舞台にしたスパイ映画。
　ストーリーは、ティモシー・ダルトン扮する主人公のイギリス情報部員“ジェームズ・ボンド”がソ連軍人“ゲオルギ・コスコフ”将軍と対決するという内容。主人公はひょんなことから知り合った一流チェロ奏者“カーラ・ミロヴィ”とともにスパイ活動を進まめる。
　監督は『ネバー・セイ・ダイ』、『００７／消されたライセンス』のジョン・グレン監督。雪の山岳地帯でのスパイ車両を使ったカーアクションが素晴らしかった。武器商人“ブラッド・ウィティカー”の事務所のセットが凝っていた。

前回観賞の『００７／リビング・デイライツ』の感想

前々回観賞の『００７／リビング・デイライツ』の感想