『マジェスティック』

映画『マジェスティック』
　休日の夜放映されていたので録画観賞した。アメリカのハリウッドを舞台にしたドラマ映画。
　ストーリーは、ジム・キャリー扮する主人公の脚本家“ピーター・アプルトン”が下院非米活動委員会から嫌疑をかけられるという内容。その後主人公は事故で川に流され記憶喪失となり、ローソンという街で廃業していた映画館の再建に取り組む。しかし、下院非米活動委員会は主人公への捜査を続け、見つけ出す。
　監督は『ミスト』、『ショーシャンクの空に』のフランク・ダラボン監督。フェレンツ・アールパード監督、ピーター・アプルトン脚本の架空の映画『サハラの盗賊』がドラマチックに脚本に盛り込まれていた。劇中の映画館の名前が威風堂々としたという意味のマジェスティックという店名が良かった。

前回観賞の『マジェスティック』の感想

[MLB]オリオールズvsヤンキース

ボルティモア・オリオールズvsニューヨーク・ヤンキース
　Ｍａｊｏｒ Ｌｅａｇｕｅ Ｂａｓｅｂａｌｌ ボルティモア・オリオールズvsニューヨーク・ヤンキースが開催された。プロ野球の試合。
　田中将大選手（＃１９）はニューヨーク・ヤンキースの先発投手で出場。田中将大選手（＃１９）は５回を３安打５奪三振１四死球１失点１被本塁打の成績。田中将大選手（＃１９）は立ち上がり甘く入った変化球をＤ．Ｊ．・スチュワート選手（＃２４）にライトスタンドへホームランされていた。
　試合はニューヨーク・ヤンキースの勝利となっていた。

メジャーリーグベースボール　ア・リーグ東地区
2020年09月12日(土)
@ヤンキー・スタジアム
ボルティモア・オリオールズvsニューヨーク・ヤンキース

Team	1	2	3	4	5	6	7	8	9	R
Baltimore Orioles	1	0	0	0	0	0	0	-	-	1
New York Yankees	4	0	0	3	3	0	x	-	-	10

[NFL]ビルズvsテキサンズ ＡＦＣワイルドカードプレーオフ

ナショナルフットボールリーグ バッファロー・ビルズvsヒューストン・テキサンズ ＡＦＣワイルドカードプレーオフ
　ＮＦＬの試合をテレビ放送で録画観戦した。アメリカンフットボールの公式戦。
　バッファロー・ビルズのクォーターバックはジョシュ・アレン選手（＃１５）、ヒューストン・テキサンズのクォーターバックはデショーン・ワトソン選手（＃４）。
　バッファロー・ビルズはランニングバックのデヴィン・シングルタリー選手（＃２６）、ワイドレシーバーのジョン・ブラウン選手（＃１５）のパスプレーなどで組み立てていた。ヒューストン・テキサンズはワイドレシーバーのディアンドレ・ホプキンス選手（＃１０）のパスプレー、ランニングバックのカルロス・ハイド選手（＃２３）のランプレーなどでゲインしていた。
　試合はバッファロー・ビルズ、ヒューストン・テキサンズとも互角。第３クォーターのヒューストン・テキサンズのディフェンスエンドのＪ．Ｊ・ワット選手（＃９９）のクォーターバックサックが良かった。オーバータイムでの選手（＃９９）のランニングバックのタイワン・ジョーンズ選手（＃３４）の約３０ヤード余りのパスキャッチも素晴らしかった。
　試合はヒューストン・テキサンズの勝利となっていた。



ナショナルフットボールリーグ ＡＦＣワイルドカードプレーオフ
2020年01月04日(土)
@ＮＲＧスタジアム
バッファロー・ビルズvsヒューストン・テキサンズ

Team	1Q	2Q	3Q	4Q	OT	Total
Buffalo Bills	7	6	3	3	0	19
Houston Texans	0	0	8	11	3	22