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『ドッキング!』 [映画]

映画『ドッキング!』
 平日にショートショートフィルムフェスティバル & アジア 2020/アジア インターナショナル&ジャパンプログラム1として配信されていたので観賞した。日本の高校を舞台にした短編SF映画。
 ストーリーは、高橋雄祐扮する主人公の高校生“葉山”が宇宙人と対決するロボットを制作するという内容。主人公は友人“飯島”、謎の新入生“茜”とともに合体式のロボットを作り、宇宙人と戦うことを目論む。ロボコン全国大会準優勝の主人公達は不平を言いながらもロボット制作を頑張る。
 川上信也監督の映画は初めての観賞。制作した小型宇宙飛行船で高校の運動場を試験飛行するシーンの特撮が良かった。富士山上空に停止した大型UFOの映像も良かった。ロボコン研究部高校生“飯島”の着るGREENBAY 66のTシャツも良かった。

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Short Shorts Film Festival & Asia 2020


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[BCL]グランセローズvsダイヤモンドペガサス [野球]

Baseball Challenge League 信濃・グランセローズvs群馬・ダイヤモンドペガサス
 Baseball Challenge League 信濃・グランセローズvs群馬・ダイヤモンドペガサスの試合が開催された。プロ野球独立リーグの試合。
 信濃・グランセローズは佐渡俊太投手(#17)で、群馬・ダイヤモンドペガサスは中嶋涼投手(#47)で試合に挑んでいた。

●信濃・グランセローズ・先発オーダー/ポジション_氏名
8_田島光(#23)
4_山本雄大(#2)
5_赤羽由紘(#5)
3_ウレーニャ(#51)
7_佐野悠太(#1)
2_松井聖(#27)
D_ヘイドーン(#80)
9_岩田幸宏(#6)
6_安野翔太(#7)
P_佐渡俊太(#17)

●群馬・ダイヤモンドペガサス・先発オーダー/ポジション_氏名
2_茨木智也(#39)
D_井野口祐介(#28)
9_大堀泰世(#1)
3_速水隆成(#99)
4_瀬口拓也(#25)
5_中道大波(#9)
8_鹿沼柊汰(#34)
6_繁田哲広(#5)
7_工藤陽平(#55)
P_中嶋涼(#47)

 試合は信濃・グランセローズ、群馬・ダイヤモンドペガサスとも互角。信濃・グランセローズは佐野悠太外野手(#1)、松井聖捕手(#27)が、群馬・ダイヤモンドペガサスは井野口祐介選手(#28)、速水隆成内野手(#99)が活躍していた。信濃・グランセローズの1回表、ワンアウト満塁で佐野悠太外野手(#1)が一二塁間を破るライト前ヒットで1点先制。続く松井聖捕手(#27)が高目の球を引っ張りライト犠牲フライで1点。群馬・ダイヤモンドペガサスの1回裏、ワンアウト一三塁で気殻強くミートし左中間へツーベースヒットで1点。続くワンアウト二三塁で瀬口拓也内野手(#25)が二遊間をゴロで破るセンター前ヒットで2点。群馬・ダイヤモンドペガサスの2回裏、ツーアウト一二塁で井野口祐介選手(#28)がサードゴロで野手が足を滑らせエラーで1点。信濃・グランセローズの5回表、ツーアウト二塁で山本雄大内野手(#2)が外角の球をしぶとく掬い上げセンター前ヒットで1点。
 信濃・グランセローズはヒット6本、群馬・ダイヤモンドペガサスはヒット6本。
 試合は群馬・ダイヤモンドペガサスの勝利となっていた。

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ルートインBCリーグ
2020年07月20日(月)
@高崎市城南野球場
信濃・グランセローズvs群馬・ダイヤモンドペガサス

Team 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
GrandSerows 2 0 0 0 1 0 - - - 3
DiamondPegasus 3 1 0 0 0 x - - - 4

  Baseball Challenge League   BCL
公式ホームページ


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[NFL]ペイトリオッツvsタイタンズ AFCワイルドカードプレーオフ [アメリカンフットボール]

ナショナルフットボールリーグ ニューイングランド・ペイトリオッツvsテネシー・タイタンズ AFCワイルドカードプレーオフ
 NFLの試合をテレビ放送で録画観戦した。アメリカンフットボールの公式戦。
 テネシー・タイタンズのクォーターバックはライアン・タネヒル選手(#17)、ニューイングランド・ペイトリオッツのクォーターバックはトム・ブレイディ選手(#12)。
 テネシー・タイタンズはランニングバックのデリック・ヘンリー選手(#22)のランプレー、タイトエンドのアンソニー・ファークザー選手(#86)のパスプレーなどでゲインしていた。ニューイングランド・ペイトリオッツはランニングバックのジェームス・ホワイト選手(#28)のパスプレー、ランニングバックのソニー・ミシェル選手(#26)のランプレーなどで組み立てていた。
 試合はテネシー・タイタンズのモメンタム。テネシー・タイタンズのオフェンスラインのランブロックが素晴らしかった。第4クォーターのテネシー・タイタンズのコーナーバックのローガン・ライアン選手(#26)のインターセプトリターンタッチダウンが素晴らしかった。
 試合はテネシー・タイタンズの勝利となっていた。

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ナショナルフットボールリーグ AFCワイルドカードプレーオフ
2020年01月04日(土)
@ジレット・スタジアム
テネシー・タイタンズvsニューイングランド・ペイトリオッツ

Team 1Q 2Q 3Q 4Q Total
Tennessee Titans 7 7 0 6 20
New England Patriots 3 10 0 0 13


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