『デッド・リミット』

映画『デッド・リミット』
　平日の昼間放映されていたので録画観賞した。ルーマニアのアメリカ大使館を舞台にしたアクション映画。
　ストーリーは、トム・ベレンジャー扮する主人公の軍人“バック・スウェイン”がルーマニアのブカレストで起こったテロ事件の鎮圧に赴くという内容。テロリスト“ゴラン・ムラドノフ”は戦犯“ピーター・ヴォイノビッチ”大佐の釈放を要求していた。
　グスタヴォ・グラフ・マリーノ監督のこの映画のみの観賞。テロリストに占拠されたアメリカ大使館内の熱感知センサーを濡れたタオルを被るのみで無力化するエピソードがＢ級的な設定で面白かった。ペンタゴン幹部“スタッブス”将軍役のブライオン・ジェームズのキャスティングも良かった。

前回観賞の『デッド・リミット』の感想

[MLB]マリナーズvsダイヤモンドバックス

シアトル・マリナーズvsアリゾナ・ダイヤモンドバックス
　Ｍａｊｏｒ Ｌｅａｇｕｅ Ｂａｓｅｂａｌｌ シアトル・マリナーズvsアリゾナ・ダイヤモンドバックスが開催された。プロ野球の試合。
　菊池雄星投手（＃１８）がシアトル・マリナーズの先発投手で出場。６回を投げ６安打５奪三振１四死球４失点の成績。菊池雄星投手（＃１８）は立ち上がり制球が甘く、１回裏アリゾナ・ダイヤモンドバックスのバッターにベルトより高目の球を痛打され３点を失っていた。
　試合はアリゾナ・ダイヤモンドバックスの勝利となっていた。

メジャーリーグベースボール　ア・リーグ西地区
2020年09月12日(土)
@チェース・フィールド
シアトル・マリナーズvsアリゾナ・ダイヤモンドバックス

Team	1	2	3	4	5	6	7	8	9	R
Seattle Mariners	0	0	1	0	0	0	1	1	0	3
Arizona Diamondbacks	3	0	1	0	0	0	0	0	x	4

[NFL]ドルフィンズvsペイトリオッツ 第17週

ナショナルフットボールリーグ マイアミ・ドルフィンズvsニューイングランド・ペイトリオッツ 第17週
　ＮＦＬの試合をテレビ放送で録画観戦した。
　マイアミ・ドルフィンズのクォーターバックはライアン・フィッツパトリック選手（＃１４）、ニューイングランド・ペイトリオッツのクォーターバックはトム・ブレイディ選手（＃１２）。
　マイアミ・ドルフィンズはワイドレシーバーのデバンテ・パーカー選手（＃１１）、アイザイア・フォード選手（＃８４）のパスプレーなどで組み立てていた。ニューイングランド・ペイトリオッツはランニングバックのソニー・ミシェル選手（＃２６）のランプレー、ワイドレシーバーのフィリップ・ドーセット選手（＃１１）のパスプレーなどで組み立てていた。
　試合はマイアミ・ドルフィンズ、ニューイングランド・ペイトリオッツとも互角。第２クォーターのマイアミ・ドルフィンズのコーナーバックのエリック・ロウ選手（＃２１）のインターセプトリターンタッチダウンが素晴らしかった。
　試合はマイアミ・ドルフィンズの勝利となっていた。



ナショナルフットボールリーグ 第17週
2019年12月29日(日)
@ジレット・スタジアム
マイアミ・ドルフィンズvsニューイングランド・ペイトリオッツ

Team	1Q	2Q	3Q	4Q	Total
Miami Dolphins	3	7	7	10	27
New England Patriots	0	10	7	7	24