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『鬼滅の刃 鼓屋敷編』 [映画]

映画『鬼滅の刃 鼓屋敷編』
 休日の夜放映されていたので録画観賞した。大正時代の日本にしたファンタジー映画。
 ストーリーは、主人公の武人“竈門炭治郎”が山中を移動中、不気味な屋敷を見かけるという内容。不気味な屋敷には“響凱”という鬼が巣食っていた。“響凱”は複数の太鼓と一体化した強靭な体を持ち合わせ、太鼓の音で屋敷の部屋を回転させる超能力を持っていた。
 監督は『鬼滅の刃「第二夜」那田蜘蛛山(なたぐもやま)編』の外崎春雄監督。回転する部屋での主人公と“響凱”の戦いがアクション豊富に演出されていた。

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