SSブログ

『鬼滅の刃「第二夜」那田蜘蛛山(なたぐもやま)編』 [映画]

映画『鬼滅の刃「第二夜」那田蜘蛛山(なたぐもやま)編』
 休日の夜放映されていたので録画観賞した。大正時代の日本にしたファンタジー映画。
 ストーリーは、主人公の武人“竈門炭治郎”が藤の花の家紋の家で鬼との戦いの傷を癒すという内容。主人公が回復し、師匠“鱗滝左近次”への手紙も書き終えたころ、鬼殺隊としての新たな任務を受ける。主人公達は那田蜘蛛山に巣食う十二鬼月下弦の伍“累”と戦うこととなる。
 監督は『鬼滅の刃「第一夜」兄妹の絆』の外崎春雄監督。蜘蛛をモチーフにした鬼である十二鬼月下弦の伍“累”とその手下のスキルがおどろおどろしい演出となっていた。鬼殺隊の柱“冨岡義勇”、“胡蝶しのぶ”の活躍が超人的な殺陣となっていた。

20201205_108.jpg

関連映画『鬼滅の刃「第一夜」兄妹の絆』観賞の感想



nice!(16)  コメント(0) 

nice! 16

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。