『ジュラシック・パーク』

映画『ジュラシック・パーク』
　平日の夜放映されていたので録画観賞した。南米の沖合の架空のイスラ・ヌブラル島を舞台にしたＳＦ映画。
　ストーリーは、サム・ニール扮する主人公の生物学者“アラン・グラント”が大富豪“ジョン・ハモンド”から研究費のサポートの提案を受けるという内容。“ジョン・ハモンド”が構築した恐竜飼育施設「ジュラシック・パーク」を主人公と古生物学古生物学“エリー・サトラー”とで見学する。しかし、施設技術者“デニス・ネドリー”の不正業務により施設が大きな事故を引き起こしてしまう。
　監督は『激突！』、『Ｅ．Ｔ．』のスティーヴン・スピルバーグ監督。島の設備を破壊しながら闊歩する恐竜たちの特撮が素晴らしかった。施設技術者“レイ・アーノルド”役のサミュエル・Ｌ・ジャクソンのキャラクターが良かった。

前回観賞の『ジュラシック・パーク』の感想



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コメント 1

シリーズ物の映画って第1作を超えるものがなかなか作れないですね
2代目、3代目社長が会社潰しちゃうのとおんなじ
最初に見るインパクトって相当な影響を我々に与えるんだと思います。
by 青い森のヨッチン (2022-08-12 19:23)