『バンテージ・ポイント』

映画『バンテージ・ポイント』
　平日の昼間放映されていたので録画観賞した。スペインのサラマンカを舞台にしたサスペンス映画。
　ストーリーは、デニス・クエイド扮する主人公のシークレット・サービス“トーマス・バーンズ”がテロ組織「聖戦旅団」と対決するという内容。“ベンワル・スワレス”率いる「聖戦旅団」はサラマンカのマヨール広場での“ヘンリー・アシュトン”アメリカ合衆国大統領誘拐計画を実行する。“ベンワル・スワレス”はシークレットサービスやホテル従業員など各方面にテロリストを配置する。
　監督は『ジャッジ・ドレッド』のピート・トラヴィス監督。テレビ局員、シークレット・サービス、サラマンカ警察、旅行者、アメリカ合衆国大統領、テロリストの６人の視点で同じ時刻のエピソードがシリアルに演出されていた。アメリカテレビ局スタッフ“レックス・ブルックス”役のシガーニー・ウィーヴァーのキャスティングが良かった。

前回観賞の『バンテージ・ポイント』の感想

前々回観賞の『バンテージ・ポイント』の感想



関連映画『ジャッジ・ドレッド』観賞の感想

[ELF]ファイヤーvsギャラクシー 第1週

ライン・ファイヤーvsフランクフルト・ギャラクシー 第1週
　ヨーロピアン・リーグ・オブ・フットボール ライン・ファイヤーvsフランクフルト・ギャラクシーの試合が開催された。アメリカンフットボール公式戦。
　結果はライン・ファイヤーの勝利となっていた。



ヨーロピアン・リーグ・オブ・フットボール 第1週
EUROPEAN LEAGUE OF FOOTBALL
2022年06月05日(日)
@PSD Bank Arena
ライン・ファイヤーvsフランクフルト・ギャラクシー

Team	1Q	2Q	3Q	4Q	Total
ライン・ファイヤー RHEIN FIRE	6	13	7	3	29
フランクフルト・ギャラクシー FRANKFURT GALAXY	0	12	7	7	26

ヨーロピアン・リーグ     ・オブ・フットボール     EUROPEAN LEAGUE     OF FOOTBALL

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[NFL]スティーラーズvsチャージャーズ 第11週

ナショナルフットボールリーグ ピッツバーグ・スティーラーズvsロサンゼルス・チャージャーズ 第11週
　ＮＦＬ 第11週 ピッツバーグ・スティーラーズvsロサンゼルス・チャージャーズの試合が開催された。プロアメリカンフットボールの公式戦。
　ピッツバーグ・スティーラーズのクォーターバックはベン・ロスリスバーガー選手（＃７）、ロサンゼルス・チャージャーズのクォーターバックはジャスティン・ハーバート選手（＃１０）。
　ピッツバーグ・スティーラーズはワイドレシーバーのディオンテ・ジョンソン選手（＃１８）、チェイス・クレイプール選手（＃１１）が、ロサンゼルス・チャージャーズはワイドレシーバーのキーナン・アレン選手（＃１３）、マイク・ウィリアムズ選手（＃８１）が活躍していた。
　試合はピッツバーグ・スティーラーズ、ロサンゼルス・チャージャーズとも互角。第３クォーター序盤のロサンゼルス・チャージャーズのランニングバックのオースティン・エケラー選手（＃３０）のヒッチパスをレシーブしてからのランアフターキャッチでのタッチダウンは圧巻だった。第３クォーター序盤のピッツバーグ・スティーラーズのラインバッカーのマイルズ・キルブリュー選手（＃２８）のパントブロックも良かった。
　試合はピッツバーグ・スティーラーズの勝利となっていた。



ナショナルフットボールリーグ 第11週
2021年11月21日(日)
@ＳｏＦｉスタジアム
ピッツバーグ・スティーラーズvsロサンゼルス・チャージャーズ

Team	1Q	2Q	3Q	4Q	Total
Los Angeles Chargers	3	7	0	27	37
Pittsburgh Steelers	7	10	10	14	41