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『マッチポイント』 [映画]

映画『マッチポイント』
 平日の昼間放映されていたので録画観賞した。イギリスの上流社会を舞台にしたサスペンス映画。
 ストーリーは、ジョナサン・リス・マイヤーズ扮する主人公の会員制テニスクラブコーチ“クリス・ウィルトン”が上流社会の会員“トム・ヒューイット”と親しくなるという内容。主人公は上流社会のイベントに参加するようになり、“クロエ・ヒューイット”と結婚する。
 監督は『誘惑のアフロディーテ』、『夫たち、妻たち』のウディ・アレン監督。主人公が引き起こす場当たり的な殺人事件が偶然によって闇に葬られて行くエピソード。主人公の会員制テニスクラブコーチ“クリス・ウィルトン”役のジョナサン・リス・マイヤーズの表情が劇序盤から終盤にかけて薄暗く変化してく演技が良かった。





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[NFL]カーディナルスvsフォーティーナイナーズ 第9週 [アメリカンフットボール]

ナショナルフットボールリーグ アリゾナ・カーディナルスvsサンフランシスコ・フォーティーナイナーズ 第9週
 NFL 第9週 アリゾナ・カーディナルスvsサンフランシスコ・フォーティーナイナーズの試合が開催された。プロアメリカンフットボールの公式戦。
 アリゾナ・カーディナルスのクォーターバックはコルト・マッコイ選手(#12)、サンフランシスコ・フォーティーナイナーズのクォーターバックはジミー・ガロポロ選手(#10)。
 アリゾナ・カーディナルスはランニングバックのジェームズ・コナー選手(#6)、ワイドレシーバーのクリスチャン・カーク選手(#13)が、サンフランシスコ・フォーティーナイナーズはタイトエンドのジョージ・キトル選手(#85)、ワイドレシーバーのブランドン・アイユク選手(#11)が活躍していた。
 試合はアリゾナ・カーディナルスのモメンタム。第1クォーター序盤でのアリゾナ・カーディナルスのコーナーバックのバイロン・マーフィー選手(#7)のストリッピングによるファンブルフォースは素晴らしかった。第1クォーター終盤でのアリゾナ・カーディナルスのワイドレシーバーのクリスチャン・カーク選手(#13)からワイドレシーバーのアントワン・ウェスレイ選手(#85)へのパスも良かった。
 試合はアリゾナ・カーディナルスの勝利となっていた。

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ナショナルフットボールリーグ 第9週
2021年11月07日(日)
@リーバイス・スタジアム
アリゾナ・カーディナルスvsサンフランシスコ・フォーティーナイナーズ

Team 1Q 2Q 3Q 4Q Total
Arizona Cardinals 14 3 14 0 31
San Francisco 49ers 0 7 7 3 17


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