『トロピック・サンダー／史上最低の作戦』

映画『トロピック・サンダー／史上最低の作戦』
　休日の深夜放映されていたので録画観賞した。東南アジアを舞台にしたコメディ映画。
　ストーリーは、ベン・スティラー扮する主人公の俳優“タグ・スピードマン”が戦争映画「トロピック・サンダー」に出演するという内容。映画撮影は予算枯渇のため、撮影現場を麻薬組織が支配する東南アジアの本物の戦場を選ぶ。主人公達は戦争映画を撮影しているつもりでいるが、麻薬組織は縄張り荒らしと考え襲撃して来る。
　ベン・スティラー監督の映画は初めての観賞。戦争映画の撮影現場がコミカルに演出されていた。映画冒頭の架空のコンテンツの宣伝も面白かった。映画プロデューサー“レス・グロスマン”役のトム・クルーズのキャラクターが良かった。

[NFL]バイキングスvsレイブンズ 第9週

ナショナルフットボールリーグ ミネソタ・バイキングスvsボルティモア・レイブンズ 第9週
　ＮＦＬ 第9週 ミネソタ・バイキングスvsボルティモア・レイブンズの試合が開催された。プロアメリカンフットボールの公式戦。
　ミネソタ・バイキングスのクォーターバックはカーク・カズンズ選手（＃８）、ボルティモア・レイブンズのクォーターバックはラマー・ジャクソン選手（＃８）。
　ミネソタ・バイキングスはランニングバックのダルヴィン・クック選手（＃３３）、ワイドレシーバーのジャスティン・ジェファーソン選手（＃１８）が、ボルティモア・レイブンズはワイドレシーバーのマーキス・ブラウン選手（＃１５）、ランニングバックのデボンタ・フリーマン選手（＃３３）が活躍していた。
　試合はミネソタ・バイキングス、ボルティモア・レイブンズとも互角。第３クォーター開始直後のミネソタ・バイキングスのランニングバックのケネ・ヌワングウー選手（＃２６）のキックオフリターンタッチダウンは圧巻だった。第３クォーター中盤でのボルティモア・レイブンズのフォースダウンギャンブルでのフルバックのパトリック・リカール選手（＃４２）の１ヤードのタッチダウンパスキャッチはシュアだった。
　試合はボルティモア・レイブンズの勝利となっていた。



ナショナルフットボールリーグ 第9週
2021年11月07日(日)
@Ｍ＆Ｔバンク・スタジアム
ミネソタ・バイキングスvsボルティモア・レイブンズ

Team	1Q	2Q	3Q	4Q	OT	Total
Minnesota Vikings	7	10	7	7	0	20
Baltimore Ravens	3	7	7	14	3	34

『ぶらぶらタイガー』

映画『ぶらぶらタイガー』
　休日にショートショートフィルムフェスティバル ＆ アジア インターナショナルプログラムとして配信されていたので観賞した。日本の市街地を舞台にした短編ファンタジー映画。
　ストーリーは、主人公の高校生“かつみ”が市街地で幻影を見るという内容。主人公は中華料理店「虎の爪」（タイガーズクロウ）で“みつお”とラーメンを食べる。しかし、体調の悪い主人公は“みつお”との会話が上の空となり、やがて幻影を見始める。街の広告、フォーチュンクッキーが主人公の悪口に見えて行き、主人公は苦悩する。
　Stacy (Anastasiia) Falileieva監督の映画は初めての観賞。中華料理店「虎の爪」のメニューが、主人公の友人たちのメッセージ動画となる演出が良かった。主人公の友人“ニカー”、“ニキタ”、“ジュリア”、“ヂマ”、“ステイシー”、“セルジ”のメッセージが個性的な動画となっていた。ゴミを再生させたストップモーションアニメーションで夜空を飛びまわるマジック・タイガーをファンタジックに演出していた。

ＳｈｏｒｔＳｈｏｒｔＳ

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Short Shorts Film Festival & Asia 2021

[NPB]タイガースvsベイスターズ 7回戦

日本プロ野球セリーグ公式戦 阪神・タイガースvs横浜ＤｅＮＡ・ベイスターズ 7回戦
　日本プロ野球セントラルリーグ公式戦 阪神・タイガースvs横浜ＤｅＮＡ・ベイスターズ 7回戦が開催された。
　試合は阪神・タイガースの勝利となっていた。



日本プロ野球セントラルリーグ公式戦 7回戦
2022年05月15日(日)
@横浜スタジアム
阪神・タイガースvs横浜ＤｅＮＡ・ベイスターズ

Team	1	2	3	4	5	6	7	8	9	R
Tigers	0	2	2	0	2	1	0	0	1	8
BayStars	0	0	0	1	0	0	0	0	0	1

横浜ＤｅＮＡベイスターズ 公式ホームページ