[JUBF]専修大学vs日本大学

東都大学野球連盟 専修大学vs日本大学
　東都大学野球連盟 春季リーグ戦 専修大学vs日本大学が開催された。大学野球の試合。



　専修大は前田敬太投手（＃１８）、佐藤奨真投手（＃１７）、角谷幸輝投手（＃１６）、川上鳳之投手（＃３７）で、日本大学は小谷野楽夕投手（＃２２）、山本龍之介投手（＃１１）、倉内凱之投手（＃３４）、田村孝之介投手（＃１）で試合に挑んでいた。

●専修大学・先発オーダー／ポジション＿氏名
６＿大庭樹也（＃８）
８＿金沢龍介（＃９）
７＿白倉僚（＃２）
９＿火ノ浦明正（＃７）
Ｄ＿平湯蒼藍（＃１）
５＿岡本良樹（＃３）
３＿寺澤圭祐（＃１０）
２＿深水裕貴（＃２２）
４＿池間誉人（＃６）
Ｐ＿前田敬太（＃１８）

●日本大学・先発オーダー／ポジション＿氏名
７＿葛生大起（＃２）
Ｄ＿田中達朗（＃２０）
９＿淵上聖司（＃２６）
３＿出羽遼大（＃１０）
４＿荒木勇作（＃３９）
６＿峯村貴希（＃５）
５＿石井祐二郎（＃４）
２＿山田航平（＃３０）
８＿山口駿太郎（＃２８）
Ｐ＿小谷野楽夕（＃２２）

　試合は専修大学、日本大学とも互角。専修大学は１回表、ワンアウト満塁で平湯蒼藍選手（＃１）がレフト犠牲フライで１点先制。続くツーアウト一二塁で岡本良樹内野手（＃３）でワイルドピッチで１点。続くツーアウト三塁で岡本良樹内野手（＃３）のライトへのツーベースヒットで１点。専修大学は３回表、ワンアウト三塁で火ノ浦明正外野手（＃７）がレフト犠牲フライで１点。日本大学は５回裏、ワンアウト満塁で出羽遼大内野手（＃１０）がフォアボールで押し出しの１点。続くワンアウト満塁で、荒木勇作内野手（＃３９）がレフトスタンドへの満塁ホームランで４点。専修大学は６回表、ワンアウト一塁で大庭樹也内野手（＃８）がレフトスタンドへのツーランホームランで２点。日本大学は８回裏、ワンアウト一二塁で山口駿太郎外野手（＃２８）が右中間へツーベースヒットで２点。続くワンアウト二塁でピンチヒッター中尾勇介選手（＃３７）がライト前ヒット。ワンアウト一三塁で田中達朗選手（＃２０）ライト方向へツーベースヒットで１点。続くワンアウト二三塁で田村孝之介選手（＃１）がフォアボール。ワンアウト満塁で出羽遼大内野手（＃１０）が二遊間を破るヒットで１点。専修大学は９回表、ツーアウト一二塁で池間誉人内野手（＃６）がライト前ヒットで１点。
　専修大学はヒット１０本、日本大学はヒット８本。
　試合は日本大学の勝利となっていた。



東都大学野球連盟 春季リーグ戦 第１週 ３回戦
2019年04月12日(金)
@多摩一本杉球場
専修大学vs日本大学

Team	1	2	3	4	5	6	7	8	9	R
専修大学	3	0	1	0	0	2	0	0	1	7
日本大学	0	0	0	0	5	0	0	4	x	9

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一般財団法人 東都大学野球連盟 公式ホームページ

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『アイガー・サンクション』

映画『アイガー・サンクション』
　平日の昼間放映されていたので録画観賞した。スイスの山岳地域を舞台にしたアクション映画。
　ストーリーは、クリント・イーストウッド扮する主人公の大学教授“ジョナサン・ヘムロック”が美術収集家として暮らすという内容。主人公は美術品収集の資金のため、ＣＩＡから殺し屋の仕事を請け負う。主人公は殺し屋としての仕事のためアイガー北壁登山隊に潜入する。
　監督は『Ｊ・エドガー』、『目撃』のクリント・イーストウッド監督。主人公の殺し屋の仕事の標的を探すエピソードがミステリアスに演出されていた。ＣＩＡのチーフ“ドラゴン”役のセイヤー・デイヴィッドのキャラクターが個性的だった。

[JFFO]HUDDLE BOWL 立教大学vs大阪経済大学

ＨＵＤＤＬＥ　ＢＯＷＬ 立教大学vs大阪経済大学
　ＨＵＤＤＬＥ　ＢＯＷＬ　２０２０ 立教大学vs大阪経済大学が開催された。フラッグフットボール公式戦。
　結果は立教大学の勝利となっていた。



HUDDLE BOWL 2020
2020年01月25日(土)
@富士通スタジアム川崎
立教大学vs大阪経済大学

Team	Total
立教大学	33
大阪経済大学	12

[NPB]カープvsベイスターズ 2回戦

日本プロ野球セリーグ公式戦 広島東洋・カープvs横浜ＤｅＮＡ・ベイスターズ 2回戦
　日本プロ野球セントラルリーグ公式戦 広島東洋・カープvs横浜ＤｅＮＡ・ベイスターズ 2回戦が開催された。リモートマッチ。
　広島東洋・カープは床田寛樹投手（＃２８）、中﨑翔太投手（＃２１）で、横浜ＤｅＮＡ・ベイスターズはマイケル・ピープルズ投手（＃４５）、三嶋一輝投手（＃１７）、他で試合に挑んでいた。
　試合は前半は広島東洋・カープ、横浜ＤｅＮＡ・ベイスターズとも互角、後半は広島東洋・カープのモメンタム。広島東洋・カープは堂林翔太内野手（＃７）、會澤翼捕手（＃２７）が、横浜ＤｅＮＡ・ベイスターズはネフタリ・ソト内野手（＃９９）、伊藤光捕手（＃２９）が活躍していた。９回表、広島東洋・カープツーアウト一塁での大瀬良大地投手（＃１４）のライトスタンドへのツーランホームランは素晴らしかった。堂林翔太内野手（＃７）が開幕戦スターリングメンバーに入っていた。
　広島東洋・カープはヒット１３本、横浜ＤｅＮＡ・ベイスターズはヒット１０本。
　試合は広島東洋・カープの勝利となっていた。



日本プロ野球セントラルリーグ公式戦 2回戦
2020年06月20日(土)
@横浜スタジアム
広島東洋・カープvs横浜ＤｅＮＡ・ベイスターズ

Team	1	2	3	4	5	6	7	8	9	R
Carp	0	0	0	0	0	1	1	7	1	10
BayStars	0	0	0	1	2	0	0	1	1	5

Hiroshima Toyo Carp

広島東洋カープ 公式ホームページ

横浜ＤｅＮＡベイスターズ 公式ホームページ