[NPB]ホークスvsベイスターズ 1回戦

日本プロ野球セリーグ公式戦 福岡ソフトバンク・ホークスvs横浜ＤｅＮＡ・ベイスターズ 1回戦
　日本プロ野球セントラルリーグ公式戦 福岡ソフトバンク・ホークスvs横浜ＤｅＮＡ・ベイスターズ 1回戦を録画観戦した。プレイバック演出での放送。



　福岡ソフトバンク・ホークスは大隣憲司投手（＃２８）、エディソン・バリオス投手（＃４２）、他、横浜ＤｅＮＡ・ベイスターズは久保康友投手（＃２７）、国吉佑樹投手（＃６５）、他で試合に挑んでいた。
　試合は福岡ソフトバンク・ホークス、横浜ＤｅＮＡ・ベイスターズとも互角。福岡ソフトバンク・ホークスは李大浩内野手（＃２５）、柳田悠岐外野手（＃２９）が、横浜ＤｅＮＡ・ベイスターズは荒波翔外野手（＃４）、井手正太郎外野手（＃２６）が活躍していた。福岡ソフトバンク・ホークスは７回表、ツーアウト満塁で柳田悠岐外野手（＃９）の二塁審判に当たってセンターへ抜けるヒットで１点。ルールで内野に位置する審判に打球が当たった場合はボールデットということで、柳田悠岐外野手（＃９）の記録はセカンドへの内野安打。結果としてセカンドランナーのホームインは認められず、三塁へ戻されていた。横浜ＤｅＮＡ・ベイスターズは８回裏、ツーアウト三塁で荒波翔外野手（＃４）の二遊間をゴロで破るヒットによる１点が素晴らしかった。
　福岡ソフトバンク・ホークスはヒット７本、横浜ＤｅＮＡ・ベイスターズはヒット１１本。
　試合は横浜ＤｅＮＡ・ベイスターズの勝利となっていた。



日本プロ野球セントラルリーグ公式戦 1回戦
2015年06月02日(火)
@横浜スタジアム
福岡ソフトバンク・ホークスvs横浜ＤｅＮＡ・ベイスターズ

Team	1	2	3	4	5	6	7	8	9	R
Hawks	0	1	0	0	0	1	2	1	0	5
BayStars	1	1	0	1	0	0	0	3	x	6

横浜ＤｅＮＡベイスターズ 公式ホームページ

『デビルマン 妖鳥死麗濡編』

映画『デビルマン　妖鳥死麗濡編』
　平日に配信されていたので観賞した。日本のとある街を舞台にした中編ＳＦ映画。
　ストーリーは、主人公の高校生“不動明”が地球の先住民“デーモン”族の強者“シレーヌ”の襲撃を受けるという内容。“シレーヌ”は“デーモン”族の部下“ゲルマー”、“アグウェル”とともに主人公の住居に侵入する。
　監督は『デビルマン　誕生編』の飯田つとむ監督。先住民“デーモン”族の強者“シレーヌ”、“ジンメン”が凝ったキャラクターとなっていた。主人公と“シレーヌ”の戦いがスピード感ある演出となっていた。

[JABA]都市対抗野球大会本大会 ＪＲ北海道vs東芝

都市対抗野球大会本大会 ＪＲ北海道vs東芝
　第７８回 都市対抗野球大会本大会 ＪＲ北海道（札幌市）vs東芝（川崎市）が開催された。社会人野球の試合。



　ＪＲ北海道は清野隼斗投手（＃１５）、神田幸輝投手（＃１３）、瀬川隼郎投手（＃３６）、谷崎大俉投手（＃１６）、戸田公星投手（＃１８）、中村宗太投手（＃１１）で、東芝は佐藤大士投手（＃３２）、清水芳政投手（＃１４）、山川智哉投手（＃１１）で試合に挑んでいた。

●ＪＲ北海道・先発オーダー／ポジション＿氏名
６＿沖津大和（＃７）
５＿宮永武（＃８）
９＿中野孝昭（＃２４）
３＿船越隼人（＃６）
８＿三家正裕（＃９）
７＿山川広大（＃３）
２＿岡田宏（＃１０）
４＿島大盛（＃４）
Ｐ＿清野隼斗（＃１５）

●東芝・先発オーダー／ポジション＿氏名
８＿井関雅也（＃６）
５＿平馬淳（＃１）
７＿渡部英紀（＃３６）
３＿西郷泰之（＃３３）
Ｄ＿小山豪（＃３４）
９＿大河原正人（＃５）
４＿石塚信寿（＃３５）
６＿加藤佑介（＃７）
２＿安田真範（＃２７）
Ｐ＿佐藤大士（＃３２）

　試合は東芝のモメンタム。東芝は４回裏、渡部英紀外野手（＃３６）のレフト前ヒットで１点先制。その後石塚信寿内野手（＃３５）のレフト前ヒットで１点。東芝は５回裏、西郷泰之内野手（＃３３）が二遊間を破るヒットで１点。５回裏は合計６点のビッグイニング。東芝は６回裏、渡部英紀外野手（＃３６）の低目の球を掬い上げて右中間スタンドへのツーランホームランで２点。ＪＲ北海道は７回表、岡田宏捕手（＃１０）のレフト前ヒットで１点。
　ＪＲ北海道はヒット６本、東芝はヒット１０本。
　試合は東芝の勝利となっていた。



第７８回都市対抗野球大会本大会
2007年09月04日(火)
@東京ドーム
ＪＲ北海道vs東芝

Team	1	2	3	4	5	6	7	8	9	R
ＪＲ北海道	0	0	0	0	0	0	1	0	0	1
東芝	0	0	0	2	6	2	0	0	x	10

JAPAN AMATEUR     BASEBALL ASSOCIATION

公益社団法人 日本野球連盟 公式ホームページ

[NFL]レイブンズvsシーホークス 第7週

ナショナルフットボールリーグ ボルティモア・レイブンズvsシアトル・シーホークス 第7週
　ＮＦＬの試合をテレビ放送で録画観戦した。
　ボルティモア・レイブンズのクォーターバックはラマー・ジャクソン選手（＃８）、シアトル・シーホークスのクォーターバックはラッセル・ウィルソン選手（＃３）。
　ボルティモア・レイブンズはワイドレシーバーのマイルズ・ボイキン選手（＃８０）、ランニングバックのマーク・イングラム選手（＃２１）のパスプレーなどで組み立てていた。シアトル・シーホークスはランニングバックのクリストファー・カーソン選手（＃３２）のランプレー、ワイドレシーバーのタイラー・ロケット選手（＃１６）のパスプレー、などで組み立てていた。
　試合はボルティモア・レイブンズのモメンタム。第２クォーターのボルティモア・レイブンズのコーナーバックのマーカス・ピータース選手（＃２４）のインターセプトリターンタッチダウンは素晴らしかった。
　試合はボルティモア・レイブンズの勝利となっていた。



ナショナルフットボールリーグ 第7週
2019年10月20日(日)
@センチュリーリンク・フィールド
ボルティモア・レイブンズvsシアトル・シーホークス

Team	1Q	2Q	3Q	4Q	Total
Baltimore Ravens	3	10	7	10	30
Seattle Seahawks	0	13	0	3	16