『メカゴジラの逆襲』

映画『メカゴジラの逆襲』
　平日の夜放映されていたので録画観賞した。横須賀周辺を舞台にした怪獣映画。
　ストーリーは、佐々木勝彦扮する主人公の海洋開発研究所員“一之瀬明”が行方不明となった潜水艇「あかつき号」を調査という内容。潜水艇「あかつき号」は海底に生息する恐龍「チタノザウルス」に襲撃されていた。恐龍「チタノザウルス」、「メカゴジラ」は“真船信三”博士やブラックホール第３惑星人によって蘇える。
　監督は『モスラ対ゴジラ』、『怪獣大戦争』の本多猪四郎監督。ブラックホール第３惑星人が地球を乗っ取りに襲来するという設定が良かった。世間に恨みを抱く海洋生物学者“真船信三”博士役の平田昭彦の演技も良かった。



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