『宇宙戦艦ヤマト２１９９ 星巡る方舟』

映画『宇宙戦艦ヤマト２１９９　星巡る方舟』
　休日の夜放映されていたので録画観賞した。２１９９年の宇宙を舞台にしたＳＦ映画。
　ストーリーは、主人公の国連宇宙軍宇宙海軍連合宇宙艦隊軍人“古代進”がガミラス帝国軍士官元第6空間機甲師団幕僚“フォムト・バーガー”と対決するという内容。主人公や“フォムト・バーガー”は異空間に存在する謎の惑星「シャンブロウ」に迷い込む。主人公達が惑星「シャンブロウ」脱出を画策していると、「帝星ガトランティス」軍が現れ蛮勇溢れる戦闘を展開する。「帝星ガトランティス」軍グタバ方面大都督“ゴラン・ダガーム”はやみくもに宇宙戦艦ヤマトに戦いを挑む。
　出渕裕監督の映画は初めての観賞。国連宇宙軍、ガミラス軍、ガトランティス軍の三つ巴の利害対立が上手く脚本に盛り込まれていた。謎の惑星「シャンブロウ」の黒幕の真相がミステリアスに演出されていた。



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コメント 1

これは見ていませんでした(^_^;)
by yokomi (2022-11-11 21:33)