『宇宙戦艦ヤマト２１９９ 追憶の航海』

映画『宇宙戦艦ヤマト２１９９　追憶の航海』
　休日の夜放映されていたので録画観賞した。２１９９年の地球を舞台にしたＳＦ映画。
　ストーリーは、主人公の国連宇宙軍宇宙海軍連合宇宙艦隊軍人“古代進”が惑星イスカンダルへ向かうミッションに参加するという内容。２１９９年の地球は大ガミラス帝星「ガミラス」軍による侵略を受けていた。主人公達は荒廃した地球を惑星「イスカンダル」の技術「コスモリバースシステム」で再生させるため、宇宙戦艦ヤマトで宇宙航海する。
　監督は『劇場版 ＭＡＪＯＲ　メジャー　友情の一球（ウイニングショット）』の加戸誉夫監督。宇宙戦艦ヤマト保安部長“伊東真也”率いる一派の艦内反乱がスリリングに脚本化されていた。宇宙戦艦ヤマトのコンピュータグラフィクスを使った映像が綺麗だった。



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