『交渉人』

映画『交渉人』
　休日の夜放映されていたので録画観賞した。アメリカのシカゴを舞台にしたサスペンス映画。
　ストーリーは、サミュエル・Ｌ・ジャクソン扮する主人公の人質事件の交渉人“ダニー・ローマン”が相棒“ネイサン・ローニック”殺害事件の真相を追うという内容。相棒“ネイサン・ローニック”は警察年金汚職事件を追っていて、事件の証人にアクセスした後射殺される。
　監督は『完全なる報復』のＦ・ゲイリー・グレイ監督。内務調査局の事務所を主な舞台としたシチュエーションドラマのような演出となっていた。タレコミ屋“ルディ・ティモンズ”役のポール・ジアマッティの演技が良かった。

前回観賞の『交渉人』の感想

前々回観賞の『交渉人』の感想



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