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『絶体×絶命』 [映画]

映画『絶体×絶命』
 平日の昼間放映されていたので録画観賞した。アメリカのサンフランシスコを舞台にしたサスペンス映画。
 ストーリーは、アンディ・ガルシア扮する主人公の刑事“フランク・コナー”が白血病の息子の手術準備に奔走するという内容。主人公の息子“マシュー”の白血病治療の骨髄移植適合者が凶悪犯“ピーター・マッケイブ”だったため、主人公は“ピーター・マッケイブ”に手術協力を要請する。しかし、IQ150の“ピーター・マッケイブ”は一筋縄では行かない。
 監督は『死の接吻』のバーベット・シュローダー監督。オークランド・ベイブリッジでの主人公と凶悪犯の戦いがスリリングに演出されていた。総合病院囚人棟の所長役のリチャード・リールのキャスティングが良かった。



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