『機動戦士ガンダム ＩＩ 哀・戦士編』

映画『機動戦士ガンダム ＩＩ　哀・戦士編』
　平日の夜放映されていたので録画観賞した。未来の地球を舞台にしたＳＦ映画。
　ストーリーは、主人公の地球連邦政府軍パイロット“アムロ・レイ”がモビルスーツ“ガンダム”を操縦し、宇宙巡洋艦“ホワイトベース”に搭乗するという内容。主人公はスペースコロニー“サイド７”から地球にある連邦軍本部“シャブロー”へ向う。しかし、ジオン公国機動巡洋艦“ザンジバル”が主人公達を追跡し、新型モビルスーツ“グフ”の舞台の攻撃を受ける。
　監督は『劇場版 機動戦士ガンダムＩ』、『ザブングル グラフィティ』の富野喜幸監督。ザビ家四男“ガルマ・ザビ”仇討ち任務を受けたジオン公国軍人“ランバ・ラル”の活躍が上手くエピソードに盛り込まれていた。

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