『山猫は眠らない２／狙撃手の掟』

映画『山猫は眠らない２／狙撃手の掟』
　平日の昼間放映されていたので録画観賞した。バルカン半島を舞台にした戦争映画。
　ストーリーは、トム・ベレンジャー扮する主人公のハンターツアーガイド“トーマス・ベケット”がＣＩＡの要請で上級曹長としてスナイパーの任務を帯びるという内容。主人公はセルビアの街に地下組織構成員“ソフィア”の手引きで潜入する。
　監督は『プレッシャー／壊れた男』のクレイグ・Ｒ・バクスリー監督。劇終盤での廃墟化した市街地での狙撃シーンが緊張感ある演出となっていた。敵軍スナイパー役のベラ・ジャッキの演技が良かった。

前回観賞の『山猫は眠らない２／狙撃手の掟』の感想

前々回観賞の『山猫は眠らない２／狙撃手の掟』の感想



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