[Paralympic]日本vsイギリス

パラリンピック 日本vsイギリス
　東京・パラリンピック 車いすバスケットボール 女子予選 日本vsイギリスが開催された。車いすバスケットボールの公式戦。
　日本は藤井郁美選手（＃１２）、網本麻里選手（＃１５）が、イギリスはヘレン・フリーマン選手（＃７）、ローリー・ウィリアムズ選手（＃８）が活躍していた。
　試合は日本の勝利となっていた。



東京・パラリンピック
車いすバスケットボール 女子予選
2021年08月26日(木)
@武蔵野の森総合スポーツプラザ
日本vsイギリス

Team	1Q	2Q	3Q	4Q	Total
Japan	12	13	16	13	54
Great Britain	12	9	8	19	48

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公益財団法人 東京オリンピック･パラリンピック 競技大会 公式ウェブサイト

[NPB]タイガースvsベイスターズ 15回戦

日本プロ野球セリーグ公式戦 阪神・タイガースvs横浜ＤｅＮＡ・ベイスターズ 15回戦
　日本プロ野球セントラルリーグ公式戦 阪神・タイガースvs横浜ＤｅＮＡ・ベイスターズ 15回戦を録画観戦した。プレイバック演出での再放送。
　阪神・タイガースはランディ・メッセンジャー投手（＃５４）、守屋功輝投手（＃４３）、他、横浜ＤｅＮＡ・ベイスターズは大貫晋一投手（＃１６）、石田健大投手（＃１４）、他で試合に挑んでいた。
　試合は横浜ＤｅＮＡ・ベイスターズのモメンタム。阪神・タイガースは大山悠輔内野手（＃３）、糸原健斗内野手（＃３３）が、横浜ＤｅＮＡ・ベイスターズはネフタリ・ソト内野手（＃９９）、ホセ・ロペス内野手（＃２）が活躍していた。ネフタリ・ソト内野手（＃９９）の打球の伸びが素晴らしかった。
　阪神・タイガースはヒット７本、横浜ＤｅＮＡ・ベイスターズはヒット１０本。
　試合は横浜ＤｅＮＡ・ベイスターズの勝利となっていた。



日本プロ野球セントラルリーグ公式戦 15回戦
2019年07月04日(木)
@横浜スタジアム
阪神・タイガースvs横浜ＤｅＮＡ・ベイスターズ

Team	1	2	3	4	5	6	7	8	9	10	R
Tigers	1	0	1	0	0	0	0	0	0	0	2
BayStars	2	0	1	0	1	1	0	2	0	x	7

横浜ＤｅＮＡベイスターズ 公式ホームページ

『クロッシング』

映画『クロッシング』
　平日の夜放映されていたので録画観賞した。アメリカのニューヨークを舞台にした刑事映画。
　ストーリーは、リチャード・ギア扮する主人公の刑事“エドワード・エディ・デューガン ”が定年退職数日前に新人警官教育を請け負うという内容。定年退職を目前に、主人公はトラブルを起こさないように事なかれ主義の勤務態度になっていた。しかし、教育担当した新人警官が警ら中に発砲問題を起こしてしまう。ニューヨークのブルックリンの警察では、主人公の他にイーサン・ホーク扮する刑事“サルヴァトーレ・サル・プロシダ”、ドン・チードル扮する潜入捜査官“クラレンス・タンゴ・バトラー”が活動する。
　監督は『イコライザー』、『エンド・オブ・ホワイトハウス』のアントワーン・フークア監督。リチャード・ギア、イーサン・ホーク、ドン・チードルの３人が主人公のような脚本になっていた。３人とも警官を続けるうえでトラブルをかかえ、その対処のエピソードがある犯罪現場で鉢合わせする脚本。地味な演出ながら興味深いドラマになっていた。



関連映画『イコライザー』観賞の感想

関連映画『エンド・オブ・ホワイトハウス』観賞の感想

[MLB]エンゼルスvsアスレチックス

ロサンゼルス・エンゼルスvsオークランド・アスレチックス
　Ｍａｊｏｒ Ｌｅａｇｕｅ Ｂａｓｅｂａｌｌ ロサンゼルス・エンゼルスvsオークランド・アスレチックスが開催された。
　大谷翔平選手（＃１７）がロサンゼルス・エンゼルスの先発投手で出場。６回を投げ３安打８奪三振１四球０失点の成績。勝利投手。大谷翔平選手（＃１７）はロサンゼルス・エンゼルの２番打者でも出場。大谷翔平選手（＃１７）は４打数１安打１三振０打点。大谷翔平選手（＃１７）は投手降板後右翼手の守備についていた。
　ロサンゼルス・エンゼルスはヒット８本、オークランド・アスレチックスはヒット７本。
　試合はオークランド・アスレチックスの勝利となっていた。



メジャーリーグベースボール　
2021年07月20日(火)
@オークランド・コロシアム
ロサンゼルス・エンゼルスvsオークランド・アスレチックス

Team	1	2	3	4	5	6	7	8	9	R
Los Angeles Angels	0	0	0	0	0	0	0	0	1	1
Oakland Athletics	0	0	0	0	0	0	3	1	x	4

[XL]ＩＢＭ・ＢｉｇＢｌｕｅvs富士通・フロンティアーズ

リーグ戦 ＩＢＭ・ＢｉｇＢｌｕｅvs富士通・フロンティアーズ
　社会人アメリカンフットボール Ｘ１ Ｓｕｐｅｒ リーグ戦 ＩＢＭ・ＢｉｇＢｌｕｅvs富士通・フロンティアーズの試合が開催された。アメリカンフットボール公式戦。
　ＩＢＭ・ＢｉｇＢｌｕｅのクォーターバックはケビン・クラフト選手（＃３）、富士通・フロンティアーズのクォーターバックはマイケル・バードソン選手（＃７）。
　ＩＢＭ・ＢｉｇＢｌｕｅはショットガンフォーメーションなどを使ったオフェンス、富士通・フロンティアーズはショットガンフォーメーションなどを使ったオフェンス。
ＩＢＭ・ＢｉｇＢｌｕｅはジョン・スタントン選手（＃４０）、松岡直希選手（＃８７）が、富士通・フロンティアーズは松井理己選手（＃８５）、サマジー・グラント選手（＃２９）が活躍していた。
　試合は富士通・フロンティアーズのモメンタム。第２クォーター中盤の富士通・フロンティアーズの小梶恭平選手（＃１９）の約５０ヤードのタッチダウンパスキャッチは素晴らしかった。第４クォーター序盤のＩＢＭ・ＢｉｇＢｌｕｅの鈴木隆貴選手（＃８５）のキックオフリターンタッチダウンも素晴らしかった。
　試合は富士通・フロンティアーズの勝利となっていた。



一般社団法人日本社会人アメリカンフットボール協会
Ｘ１ Ｓｕｐｅｒ
2020年11月07日(土)
@富士通スタジアム川崎
ＩＢＭ・ＢｉｇＢｌｕｅvs富士通・フロンティアーズ

Team	1Q	2Q	3Q	4Q	Total
BigBlue	0	14	0	7	21
Frontiers	14	7	7	13	41

NATIONAL   ASSOCIATION	FOOTBALL   XLEAGUE
Ｘ ＬＥＡＧＵＥ 一般社団法人日本社会人 アメリカンフットボール協会 公式ホームページ