『Ｌ．Ａ．ギャングストーリー』

映画『Ｌ．Ａ．ギャングストーリー』
　平日の昼間放映されていたので録画観賞した。アメリカのロサンゼルスを舞台にしたアクション映画。
　ストーリーは、ジョシュ・ブローリン扮する主人公の刑事“ジョン・オマラ”がロサンゼルス市警本部長“ビル・パーカー”発案の治安回復計画に参加するという内容。“コンウェル・キーラー”巡査の掴む盗聴情報をもとに“ミッキー・コーエン”率いるギャング団を襲撃して行く。
　監督は『ゾンビランド』のルーベン・フライシャー監督。買収された警官の多い中主人公がギャング団と戦うエピソードがヒロイックに演出されていた。“マックス・ケナード”巡査役のロバート・パトリックのキャスティングも良かった。

前回観賞の『Ｌ．Ａ．ギャングストーリー』の感想



関連映画『ゾンビランド』観賞の感想

[JFFO]HUDDLE BOWL 東京レイダースvsＤＴ会

ＨＵＤＤＬＥ　ＢＯＷＬ 東京レイダースvsＤＴ会
　ＨＵＤＤＬＥ　ＢＯＷＬ　２０２０ 東京レイダースvsＤＴ会が開催された。フラッグフットボール公式戦。
　結果は東京レイダースの勝利となっていた。



HUDDLE BOWL 2020
2020年01月26日(日)
@富士通スタジアム川崎
東京レイダースvsＤＴ会

Team	Total
東京レイダース	55
DT会	25

『聖戦士ダンバイン 羇愁の章』

映画『聖戦士ダンバイン　羇愁の章』
　休日の深夜放映されていたので録画観賞した。架空の世界バイストン・ウェルを舞台にしたファンタジー映画。
　ストーリーは、主人公のモトクロスライダー“ショウ・ザマ”がオーラバトラー「ダンバイン」を操縦するという内容。アの国の地方領主“ドレイク・ルフト”は「黒騎士」と自称する“バーン・バニングス”を主人公征伐に差し向ける。しかし、霊力の強いミの国の王女“エレ・ハンム”が立ちはだかり、“バーン・バニングス”のオーラ力によるハイパー化を無効化されてしまう。
　監督は『機動戦士ガンダム III　めぐりあい宇宙編』、『伝説巨神イデオン　接触篇』の富野由悠季（富野喜幸）監督。ドレイク軍の旗艦“ウィル・ウィプス”に体当たり攻撃をかけるナの国の旗艦“グラン・ガラン”のシーンが圧巻だった。



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