『聖戦士ダンバイン 天魔の章』 [映画]
映画『聖戦士ダンバイン 天魔の章』
休日の深夜放映されていたので録画観賞した。架空の世界バイストン・ウェルを舞台にしたファンタジー映画。
ストーリーは、主人公のモトクロスライダー“ショウ・ザマ”がオーラバトラー「ダンバイン」を操縦するという内容。主人公はアの国の地方領主ギブン家に身を寄せ、オーラ・シップ「ゼラーナ」に搭乗する。アの国の地方領主ルフト家に召喚された“ジェリル・クチビ”がオーラバトラー「レプラカーン」を操縦し、主人公をてこずらせる。“ジェリル・クチビ”はオーラパワーが強くジャンヌダルクの再来と恐れられる。
監督は『ザブングル グラフィティ』、『伝説巨神イデオン 発動篇』の富野由悠季(富野喜幸)監督。劇終盤のハイパー化したオーラバトラー「レプラカーン」に立ち向かう主人公が幻想的に演出されていた。架空の世界バイストン・ウェルと地上を行き来する脚本も面白かった。
関連映画『ザブングル グラフィティ』観賞の感想
関連映画『伝説巨神イデオン 発動篇』観賞の感想
休日の深夜放映されていたので録画観賞した。架空の世界バイストン・ウェルを舞台にしたファンタジー映画。
ストーリーは、主人公のモトクロスライダー“ショウ・ザマ”がオーラバトラー「ダンバイン」を操縦するという内容。主人公はアの国の地方領主ギブン家に身を寄せ、オーラ・シップ「ゼラーナ」に搭乗する。アの国の地方領主ルフト家に召喚された“ジェリル・クチビ”がオーラバトラー「レプラカーン」を操縦し、主人公をてこずらせる。“ジェリル・クチビ”はオーラパワーが強くジャンヌダルクの再来と恐れられる。
監督は『ザブングル グラフィティ』、『伝説巨神イデオン 発動篇』の富野由悠季(富野喜幸)監督。劇終盤のハイパー化したオーラバトラー「レプラカーン」に立ち向かう主人公が幻想的に演出されていた。架空の世界バイストン・ウェルと地上を行き来する脚本も面白かった。
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2021-08-26 18:04
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