『劇場版 はいからさんが通る 前編 ~紅緒、花の17歳~』
映画『劇場版 はいからさんが通る 前編 ~紅緒、花の17歳~』
休日の夜日曜アニメ劇場として放映されていたので観賞した。大正時代の日本を舞台にした恋愛映画。
ストーリーは、主人公の学生“花村紅緒”が友人“北小路環”とともに女学院を過ごすという内容。剣道と槍道が特技の主人公は酒癖が悪く、色々な騒動を引き起こす。車屋の“牛五郎”ともトラブルを起こしてしまう。
古橋一浩監督の映画はこの映画のみの観賞。大正時代の街並みなどが上手く書き込まれていた。主題歌「夢の果てまで」、挿入歌「恋はやさし野辺の花よ」も良かった。
前回観賞の『劇場版 はいからさんが通る 前編 ~紅緒、花の17歳~』の感想
休日の夜日曜アニメ劇場として放映されていたので観賞した。大正時代の日本を舞台にした恋愛映画。
ストーリーは、主人公の学生“花村紅緒”が友人“北小路環”とともに女学院を過ごすという内容。剣道と槍道が特技の主人公は酒癖が悪く、色々な騒動を引き起こす。車屋の“牛五郎”ともトラブルを起こしてしまう。
古橋一浩監督の映画はこの映画のみの観賞。大正時代の街並みなどが上手く書き込まれていた。主題歌「夢の果てまで」、挿入歌「恋はやさし野辺の花よ」も良かった。
前回観賞の『劇場版 はいからさんが通る 前編 ~紅緒、花の17歳~』の感想
2021-07-17 18:12
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