[KCFA]関東学生アメリカンフットボール連盟 エクスキャリバーズvsスネイルズ

関東学生アメリカンフットボール連盟 筑波大学・エクスキャリバーズvs東京学芸大学・スネイルズ
　関東学生アメリカンフットボール連盟 秋季リーグ戦 筑波大学・エクスキャリバーズvs東京学芸大学・スネイルズが開催された。アメリカンフットボールの公式戦。
　筑波大学・エクスキャリバーズのクォーターバックは池谷光貴選手（＃１０）、東京学芸大学・スネイルズのクォーターバックは所亮丞選手（＃１７）。
　筑波大学・エクスキャリバーズはショットガンフォーメーションなどを使ったオフェンス、東京学芸大学・スネイルズはショットガンフォーメーションなどを使ったオフェンス。筑波大学・エクスキャリバーズは高橋幸大選手（＃２８）、三好玄大選手（＃３４）が、東京学芸大学・スネイルズは松原絵選手（＃５）、森田孝太郎選手（＃３２）が活躍していた。
第１クォーター序盤の東京学芸大学・スネイルズの松原絵選手（＃５）の１ヤードタッチダウンランが力強くて良かった。第２クォーター序盤の筑波大学・エクスキャリバーズの田村太郎選手（＃８４）のストレートバターンの約２４ヤードのタッチダウンパスキャッチ、第２クォーター終盤の筑波大学・エクスキャリバーズの梅澤智幸選手（＃２０）のオープンスィープでのサイドライン際を走りあがってのタッチダウンランも良かった。第４クォーター序盤の筑波大学・エクスキャリバーズのフォースダウン１ヤードギャンブルでの有澤佑介選手（＃８７）のアクロスでパスキャッチしての約１５ヤードタッチダウンはプレーコールも含めて素晴らしかった。第４クォーター終盤、東京学芸大学・スネイルズは所亮丞選手（＃１７）のクォーターバックキープランでのタッチダウンで追い上げていた。
　試合はの筑波大学・エクスキャリバーズ勝利となっていた。



関東学生アメリカンフットボールリーグ 秋季リーグ戦
2020年11月14日(土)
@アミノバイタルフィールド
筑波大学・エクスキャリバーズvs東京学芸大学・スネイルズ

Team	1Q	2Q	3Q	4Q	Total
Excaliburs	0	14	0	14	28
Snails	7	0	0	6	13

KCFA

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KANTOH COLLEGIATE FOOTBALL ASSOCIATION