SSブログ

[KCFA]関東学生アメリカンフットボール連盟 ラッシャーズvsスリーネイルズクラウンズ [アメリカンフットボール]

関東学生アメリカンフットボール連盟 立教大学・ラッシャーズvs桜美林大学・スリーネイルズクラウンズ
 関東学生アメリカンフットボール連盟 秋季リーグ戦 立教大学・ラッシャーズvs桜美林大学・スリーネイルズクラウンズが開催された。アメリカンフットボールの公式戦。
 立教大学・ラッシャーズのクォーターバックは宅和勇人選手(#10)、桜美林大学・スリーネイルズクラウンズのクォーターバックは水越直選手(#3)。
 立教大学・ラッシャーズはショットガンフォーメーションなどを使ったオフェンス、桜美林大学・スリーネイルズクラウンズはショットガンフォーメーションなどを使ったオフェンス。立教大学・ラッシャーズは岩月要選手(#43)、桑田大成選手(#28)、よしだりょう選手(#13)が、桜美林大学・スリーネイルズクラウンズは村木勇斗選手(#14)、鈴木祐人選手(#29)が活躍していた。
 試合は立教大学・ラッシャーズ、桜美林大学・スリーネイルズクラウンズとも互角。第4クォーター序盤の立教大学・ラッシャーズの選手(#29)のインターセプトの反応が素晴らしかった。第4クォーター中盤の立教大学・ラッシャーズの選手(#40)のインターセプトの第4クォーター2分を切ってからの桜美林大学・スリーネイルズクラウンズの水越直選手(#3)の良いコース取りクォーターバックスクランブルでのタッチダウンランが素晴らしかった。第4クォーター残り2秒での桜美林大学・スリーネイルズクラウンズの亀田典幸選手(#47)のパスカットも良かった。
 試合は桜美林大学・スリーネイルズクラウンズの勝利となっていた。

20201219_404.jpg

関東学生アメリカンフットボールリーグ 秋季リーグ戦
2020年11月14日(土)
@アミノバイタルフィールド
立教大学・ラッシャーズvs桜美林大学・スリーネイルズクラウンズ

Team 1Q 2Q 3Q 4Q Total
Rushers 3 0 0 3 3
THREE NAILS CROWNS 3 0 0 6 9


KCFA
一般社団法人
関東学生アメリカンフットボール連盟
公式ホームページ
KANTOH COLLEGIATE FOOTBALL ASSOCIATION




nice!(17)  コメント(0) 

nice! 17

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。