『ホワイトハウスの陰謀』

映画『ホワイトハウスの陰謀』
　平日の昼間放映されていたので録画観賞した。アメリカのホワイトハウスを舞台にしたアクション映画。
　ストーリーは、ウェズリー・スナイプス扮する主人公の刑事“ハーラン・リージス”がホワイトハウスで起こった職員殺人事件の捜査を行うという内容。主人公が捜査を続けていくうちに、北朝鮮によるアメリカ軍兵士拉致事件を巡る方針の対立に巻き込まれていく。
　監督は『アナコンダ２』、『ピッド・ファイアー』のドワイト・リトル監督。ホワイトハウスで起こった職員殺人事件の真相がサスペンス的に演出されていた。シークレットサービス“ニーナ・チャンス”役のダイアン・レインの演技がスタイリッシュだった。



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