『がんばれ！ベアーズ』

映画『がんばれ！ベアーズ』
　平日の夜放映されていたので録画観賞した。少年野球を舞台にしたスポーツ映画。
　ストーリーは、ウォルター・マッソー扮する主人公の元プロ野球選手“モリス・バターメーカー”が弱小少年野球チームを引き受けるという内容。主人公はピッチングセンス抜群の“アマンダ”、素行不良でアスレチック能力に優れた“ケリー・リーク”をチームに向かい入れ、大会に出場する。
　監督は『ゴールデン・チャイルド』のマイケル・リッチー監督。個性豊かな少年野球チームの選手達が面白おかしく演出されていた。エースピッチャー“アマンダ”役のテイタム・オニールの演技が良かった。



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